プラスチックまな板 :「シェフ」の検索結果

プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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リトルシェフクラブはじめてのまな板
まな板に包丁のつかい方や野菜の切り方がデザインされているので、調理をしながら学ぶことができます。食洗機可能なので、お手入れ簡単です。
材質本体:ポリプロピレン(耐熱温度100℃)/縁部:ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー(耐熱温度100℃) 寸法(mm)約303×213×4 質量(g)約260
1個
939 税込1,033
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