プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
3件中 1~3件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
「横幅(mm)」から絞り込む
200~300未満(2)
300~400未満(1)
調理スペースをとらないコンパクトサイズ。奥に向かってゆるい傾斜がついており、フチがあるので、切った食材や水分がこぼれにくい。フチが切った食材や汁をキャッチ。調理スペースの汚れを気にすることなく、調理がはかどります。フチのあるコーナーに切った食材をさっと移動すれば、続けてちょっと多めに切ることができます。フチのないスペースがあるので、長ネギなど長い食材も切りやすい。小ぶりで軽く、フチがあるので、鍋に移すのも簡単でこぼしにくい。両面使えるので、お肉と野菜など使い分けが可能。裏面が浮いているので清潔に使えます。ミニサイズなので食器洗い乾燥機が使いやすい。計量コンパクトでアウトドアでの使用も便利。まな板の大きさに合わせたまな板シート(20×20cm)が5枚がついています。
材質ポリプロピレン(耐熱温度100℃) ホワイト 寸法(幅×奥行き×厚さ)(mm)225×225×20
1個
1,398 税込1,538
翌々日出荷

奥に向かってゆるい傾斜がついており、フチがあるので、切った食材や水分がこぼれにくい。奥行きが広いので手前で食材を切りながら、切った食材を奥に寄せれば続けて作業ができます。フチがついているので、切った食材や汁気がこぼれにくい。フチのないスペースもあるので、アスパラや長ネギなど長い食材も切りやすい。奥行きが広く、切った食材を奥に寄せれば続けて作業できます。32.5cmx32.5cmのビッグサイズ。揚げ物をする時のバット代わりに、小麦粉、パン粉を広げて衣付けできます。奥に向かって傾斜していて、水が奥に流れて溜まるから、食器や鍋などのちょっとした水切りとしても使えます。裏面は浮いているので清潔。裏返して、お肉と野菜など使い分けできます。まな板の大きさに合わせたまな板シート(29×29cm)が5枚ついています。
材質ポリプロピレン(耐熱温度100℃) ホワイト 寸法(幅×奥行き×厚さ)(mm)325×325×20
1個
2,698 税込2,968
翌々日出荷

レシピの「○○切り」が一目でわかる レシピに出てきた切り方がわからない‥を解決!スマホで調べなくても切り方見本を見ながら切れるので調理がスムーズ。 (表面)「短冊切り」「拍子木切り」など少し迷う11種類の切り方を記載 (裏面)表裏で色が違うので、両面の使い分けに便利 「野菜の切り方」写真付録がパッケージ帯に付属 本体は抗菌剤入り。フチは滑りにくいエラストマー カットの目安になる目盛り付き(両面)
材質本体:ポリプロピレン、フチ:熱可塑性エラストマー 寸法(縦×横×厚さ)(mm)約213×303×6 耐熱温度(℃)本体:90、フチ:100 食器洗浄機
1個
1,300 税込1,430
5日以内出荷