プラスチックまな板 :「台所用」の検索結果

プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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表面の質感やすべりにくい素材など、使い勝手はそのままに、軽量化を図った新まな板。貝印(KAI) 従来品と比べ約30%軽量化。ハンドル付の自立タイプ 立てて置けて省スペース!。本格調理と扱いやすさを両立!!
材質本体(外側・中芯)/ポリプロピレン(耐熱110度)、縁部/エラストマー(耐熱110度)、ハンドル/ポリプロピレン(耐熱110度)
1個
1,598 税込1,758
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