プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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材質:ポリプロピレン(耐熱温度:110℃)・フチ付で調理中の食材や水分がこぼれません。両面使えるので、食材で使い分けができます。食材が滑りにくい「ダイヤカットエンボス表面加工」・カット面が調理台に付かないので衛生的です。
材質本体=PP
1個
1,498 税込1,648
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