プラスチックまな板 :「ジョセフジョセフ」の検索結果

プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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まな板に包丁、三徳缶切を収納した3点セット。まな板は折りたたみ式で軽量、コンパクトで持ち運びに便利です。小物も入るスペースがあります。
セット内容まな板、包丁、三徳缶切 材質まな板=ポリエチレン 包丁:刃=ステンレス鋼、ハンドル=ポリプロピレン 三徳缶切:本体=鉄(メラミン樹脂塗装)、切り刃=炭素鋼(クロムめっき)、穴開け=鉄(ニッケルめっき) 質量(g)450 収納寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)305×140×40
1個
2,998 税込3,298
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