プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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隙間にポンっ!と置けて「自立」する、「巻ける」まな板。「ちょっとだけ切りたい」「薬味などを分けて切りたい」「切ったお野菜などをこぼさずそのまま鍋にいれたい」なんて時にも便利なまな板。持ち運び楽々でアウトドアにも最適。【食材が見えやすい】「濃色」だから白いものを切るときによく見えて調理しやすい。【スペースを取らない】使わないときはくるっと巻いて隙間に収納。キッチン広々!一人暮らしにも便利なサイズ感です。【サブまな板として】ちょっとだけ切りたいというときに。「巻ける」から、切った後はそのままサッと鍋に投入できて時短に!。【表、裏の2way仕様】平面・でこぼこ面で使い分けができる。抗菌加工。食洗器対応
材質ポリプロピレン 質量(g)132 寸法(縦×横×厚さ)(mm)200×278×4 耐熱温度(℃)120 耐冷温度(℃)-20
1個
1,198 税込1,318
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