プラスチックまな板とは、調理の際、包丁で食材を切るために食材を置く台として使われます。さまざまな材質のまな板がありますが、プラスチックまな板は、抗菌加工されている衛生的なものが多いです。また、刃あたりが良く、刃を傷めにくいことも特長。従来のまな板の耐熱は70~80℃まででしたが、100℃まで対応のまな板も販売されています。使用前・使用後に熱湯100℃での消毒が可能です。シンクに渡しがけができるシンクまな板は、調理スペースを有効に広く使えます。まな板ヘルパーは、食材を細かく切ったものを集めるときに役立つ調理道具です。
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滑りにくく、刃あたりのよいシリコーン製。片面は食材の汁などでキッチンが汚れにくい溝付。吊り下げて収納できるフック穴付き。食器洗浄機対応。
寸法(mm)約200×150×6 質量(g)150
1個
1,298 税込1,428
4日以内出荷

滑りにくく、刃あたりのよいシリコーン製。片面は食材の汁などでキッチンが汚れにくい溝付。吊り下げて収納できるフック穴付き。食器洗浄機対応。
寸法(mm)約200×150×6 質量(g)150
1個
1,298 税込1,428
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