砥石・シャープナー ：「研ぎ器」の検索結果

荒研ぎ、仕上げ研ぎの2種の研ぎ部を搭載しています。プロも愛用するシェフスチョイスの本格的なシャープナー技術を、コンパクトなサイズに詰め込みました。荒研ぎには加工用ドリルなどにも使用される、超硬金属の炭化タングステンを使用、仕上げ研ぎには細かい研磨が可能なセラミックを使用しており、日常の包丁のメンテナンスに使用できます。グリップ部分にはラバー素材を使用し、指がフィットしやすい「くぼみ」があるため固定しやすく、安定して研ぐことができます。右利きの方でも左利きの方でも使用できます。キッチンでは引出しの省スペースに保管することができます。また持ち運びしやすいのでアウトドアでの使用にも適しています。

電動式(荒研ぎ、中研ぎ)と手動式(仕上げ研ぎ)の計3スロットを備えたハイブリッド仕様の庖丁研ぎ器です。各研磨材には粗さの異なるダイヤモンドを使用し、シャープな切れ味を実現しています。日常の刃のメンテナンスであれば、電源を入れずに手動式スロットのみの使用で手軽に研ぐことができます。

両刃も片刃も研げるプロ仕様の電動包丁研ぎ器です。荒研ぎ・中研ぎ・仕上げ研ぎの3スロットを搭載。研磨材にはダイヤモンド(荒研ぎ・中研ぎ)と、滑らかに仕上げる酸化アルミニウムポリマー(仕上げ研ぎ)を使用しており、刃をシャープに仕上げます。スロットに差し込んだ包丁を一定速度で手前に引くだけなので、だれがやっても同じように研ぐことができます。グリップハンドルは、使用時の安定性に配慮された設計です。片刃・両刃・波刃などに対応しています。

ダイヤモンド研磨材使用。荒研ぎ用・仕上げ研ぎ用の2段階で鋭く研げます。