成り休みが少なく、長期安定どりの多収タイオウ。長期どり栽培では着果数が多いので、追肥、灌水を遅れないように適時行います。
仕様平坦地:3月上旬~5月中旬/東北・北海道:3月下旬~4月中旬
発芽適温(℃)昼30~夜20
1セット(0.4mL×5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
栽培後半までL級中心の果実肥大性を有し、食味の良さも兼ね備えた完熟タイプの品種です。
草勢は中強で生育後半まで安定しています。
低、高温条件下でも着果、着色が安定しており、異常主茎(めがね)等の生理障害が少ない点が特長です。
葉かび病に対して強い耐病性(Cf-9)を有します。
その他、ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1・2)、半身萎凋病、ネマトーダ、斑点病に安定した耐病虫性を有します。
栽培の要点初期の草勢維持のため、やや若苗での定植を行います。元肥は極力抑え気味とし、3段花房開花期頃から追肥で追い上げる栽培方法が適します。摘芯後、追肥は一切行わず、灌水のみ継続します。
1個(1000粒)
¥21,980
税込¥24,178
7日以内出荷
低温伸長性に優れた、初期多収型の極早生種です。
草姿は半開張性で、節間短く分枝の発生が多いです。
果形は首張りの良い長卵形で、黒紫色の果色です。光沢も優れ、ヘタ下まで着色します。
果皮が軟らかく浅漬け加工や煮食に最適です。
栽培の要点分枝力が強いので、整枝、摘葉は早めに行います。早生性が高いので、灌水と追肥は遅らせないようにします。
1セット(2000粒×2袋)
¥23,980
税込¥26,378
7日以内出荷
トマト黄化葉巻病(TYLCV)のイスラエル、イスラエルマイルド両系統に対し耐病性を有します。
平均一果重200g位、果実硬度、耐裂果性に優れ、食味も良好な完熟タイプの品種です。
生育期間を通じて早生性、着色性に優れ、草勢は中位で生育後半まで安定しており、節間やや長く管理しやすい草姿です。
TYLCVの他、トマト黄化えそ病(TSWV)、葉かび病(Cf-9)、ToMV(Tm-2a2)、萎凋病(レース1、2)、半身萎凋病 、サツマイモネコブセンチュウ、斑点病の各種病虫害に安定した耐病虫性を有します。
特に10段以下収穫の短期作型で能力を発揮します。
栽培の要点初期の草勢を強めにする事が最重要ポイントです。若苗定植、早め多めの灌水、確実な摘果を行い、初期草勢を確保すると好結果に繋がります。
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