塗料 (86) カテゴリ: スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接ブランド: DNT(大日本塗料)すべて解除
Vトップ硬化剤 DNT(大日本塗料) ¥ 9,998~税込 ¥ 10,998~
1缶(1kg)ほか
当日出荷
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
用途 Vトップ専用硬化剤です。 仕様 2液性 粘度 75~100KU/23℃ 膜厚(μm) 30/回 密度(g/cm3 ) 塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃ 指触乾燥時間(分) (5℃)30、(20℃)15、(30℃)10 希釈剤 Vトップシンナー 危険等級 Ⅲ 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) (刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30 光沢 艶有 半硬化乾燥時間(時間) (5℃)16、(20℃)8、(30℃)6 特性 耐候 ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 可使時間(時間) 36(5℃)、16(20℃)、12(30℃) 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14 下地処理 素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下 塗装間隔 (5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間 調合比 主剤80部:硬化剤20部(質量比) 加熱残分(%) 57~63
Vフロン#100Hスマイル上塗シルバー DNT(大日本塗料) ¥ 149,800税込 ¥ 164,780
1セット(16kg)
5日以内出荷
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)美しい金属光沢と平滑な塗膜に仕上がる。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境を改善できる。
仕様 3 液性 色 シルバー 膜厚(μm) 標準:15 希釈剤 塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 (1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤及びアルミペーストを混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗料用シンナー以外のシンナーを使用しないこと。(5)美しい平滑な塗り上がりを特徴としているので必要以外の刷毛返しをしない。 危険物の類別 指定可燃物/第四類 危険物の品名 可燃性固体類/第二石油類 希釈率(%) 刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間 1 時間 20 分 10 分半硬化 8 時間 2 時間 40 分 20 分 危険物の性状 非水溶性
Vフロン#100H上塗IG DNT(大日本塗料) ¥ 38,980~税込 ¥ 42,878~
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷 から 5日以内出荷
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)密着性、可撓性にすぐれている。
3)耐化学薬品性にすぐれている。
色 白 規格 JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 1 級 仕様 2液性 光沢 つや有り 希釈剤 Vフロン#100H上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30分 20分 15分 10分 5分半硬化 16時間 10時間 8時間 6時間 5時間 膜厚(μm) 標準:30 希釈率(%) 刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15 使用上の注意 (1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態としてから塗装する。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)Vフロン#1.00H上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 Vフロン#1.00H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化するおそれがある。(5.)この塗料は湿度の影響を受けて艶引けを生ずることがある。必ず湿度8.5.%以下で塗装のこと。(6.)硬化剤は一度蓋をあけたら必ず使い切ること。 危険等級 Ⅲ 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 危険物の性状 非水溶性
Vフロン#100H上塗シルバー DNT(大日本塗料) ¥ 149,800税込 ¥ 164,780
1セット(16kg)
3日以内出荷
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)美しい金属光沢と平滑な塗膜に仕上がる。
3)密着性、可撓性にすぐれている。
仕様 3 液性 色 シルバー 膜厚(μm) 標準:20 希釈剤 V フロン#100H 上塗用シンナー夏型又は同冬型 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 (1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤及びアルミペーストを混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)Vフロン#100H上塗用シンナー以外のシンナーを使用しないこと。 Vフロン#100H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。(5)美しい平滑な塗り上がりを特徴としているので必要以外の刷毛返しをしない。 危険物の類別 指定可燃物/第四類 危険物の品名 可燃性固体類/第二石油類 希釈率(%) 刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30 分 15 分 10 分 5 分半硬化 8 時間 4 時間 3 時間2 時間 危険物の性状 非水溶性
エポニックス#90下塗-R DNT(大日本塗料) ¥ 11,980~税込 ¥ 13,178~
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷 から 4日以内出荷
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
耐水性、耐薬品性にすぐれている。
防食性にすぐれている。
仕様 2液性 粘度 (23℃)16ポイズ(リオン粘度計) 密度 (23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85 希釈剤 エポニックスシンナーB 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) 刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間 危険物の性状 非水溶性
エポニックス#20中塗 DNT(大日本塗料) ¥ 14,980~税込 ¥ 16,478~
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷 から 5日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様 2液性 色 白 粘度 (23℃)85KU 密度 (23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87 希釈剤 エポニックスシンナーB 使用上の注意 被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別 第四類/第四類 希釈率(%) ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10 光沢 5分つや 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間 危険物の性状 非水溶性/非水溶性
エポニックス#20下塗 DNT(大日本塗料) ¥ 24,980~税込 ¥ 27,478~
1セット(20kg)
3日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様 2液性 規格 JIS K 5551 B 種 粘度 (23℃)71KU 密度 (23℃)塗料1.33、揮発分0.87 希釈剤 エポニックスシンナーB 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別 第四類/第四類 希釈率(%) 刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3 光沢 つや消し グリーン購入法 適合 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間 危険物の性状 非水溶性/非水溶性
エポニックス#20上塗 DNT(大日本塗料) ¥ 16,980~税込 ¥ 18,678~
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷 から 7日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色 白 仕様 2液性 光沢 5分つや 希釈剤 エポニックスシンナーB 乾燥時間 温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間 塗装間隔 温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 密度 (23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87 粘度 (23℃)85KU 危険物の類別 第四類/第四類 危険物の性状 非水溶性/非水溶性
エポティ DNT(大日本塗料) ¥ 9,798~税込 ¥ 10,778~
1セット(4kg)ほか
6日以内出荷
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様 2液性 粘度 (23℃)115KU 密度 (23℃)塗料1.45 揮発分0.82 希釈剤 塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 光沢 つや消し 乾燥時間 温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間 危険物の性状 非水溶性 塗装間隔 温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
エポオールHBスマイル DNT(大日本塗料) ¥ 29,980~税込 ¥ 32,978~
1セット(18kg)
5日以内出荷
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様 2液性 希釈剤 塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 希釈率(%) ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15 塗装間隔 温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日 使用上の注意 (1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 密度 (23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82 粘度 (23℃)105KU 危険等級 Ⅲ 危険物の性状 非水溶性
エポオールスマイル DNT(大日本塗料) ¥ 19,980税込 ¥ 21,978
1セット(18kg)
3日以内出荷
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様 2液性 規格 JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度 (23℃)80KU 密度 (23℃)塗料1.36、揮発分0.82 希釈剤 塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 希釈率(%) ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢 つや消し 危険物の性状 非水溶性 塗装間隔 温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
エポオール DNT(大日本塗料) ¥ 7,398~税込 ¥ 8,138~
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷 から 5日以内出荷
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様 2液性 規格 JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度 (23℃)85KU 密度 (23℃)塗料1.35、揮発分0.86 希釈剤 エポオールシンナー 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10 光沢 3分つや 危険物の性状 非水溶性 塗装間隔 温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
VトップH上塗 DNT(大日本塗料) ¥ 14,980~税込 ¥ 16,478~
1缶(4kg)
5日以内出荷
耐候性、光沢保持性、耐汚染性にすぐれている。
塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様 2液性 粘度 68KU/23℃ 膜厚(μm) 標準:30/ウエット:75 密度(g/cm3 ) 塗料:1.22(白・淡彩色)/23℃、揮発分:0.870/23℃ 希釈剤 VトップH上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型 危険等級 Ⅲ 使用条件 【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:11~15MPa、チップNO.163-515~617 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) (刷毛・ローラー)10~15、(エアレス)10~20 光沢 艶有 半硬化乾燥時間(時間) (5℃)7、(20℃)4、(30℃)3、(40℃)2 特性 密着性、耐候、耐汚染性 可使時間(時間) (5℃)6、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)2 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛)0.12、(エアレス)0.15 塗装間隔 (5℃)最大10日/最小24時間、(20℃)最大10日/最小16時間、(30℃)最大5日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間 調合比 主剤:85 部、硬化剤:15 部(重量比) 加熱残分(%) 63(白・淡彩色)
エポニックス#10下塗 DNT(大日本塗料) ¥ 15,980~税込 ¥ 17,578~
1缶(4kg)ほか
3日以内出荷 から 6日以内出荷
すぐれた防食性と鉄面に対する付着性を有する。
耐薬品性、耐水性、耐塩水性がすぐれている。
仕様 2液性 粘度 80KU/23℃ 主な用途 鉄 膜厚(μm) 標準:30、ウエット:75 密度(g/cm3 ) 塗料:1.35/23℃、揮発分:0.85/23℃ 指触乾燥時間(分) (5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20 希釈剤 エポニックスシンナーA 危険等級 Ⅲ 使用条件 (エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) (刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10 光沢 艶消し 半硬化乾燥時間(時間) (5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4 特性 防食性、付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性 ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 可使時間(時間) 48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃) 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.15 下地処理 ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP10) 塗装間隔 (5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小8時間、(40℃)最大5日/最小6時間 調合比 主剤:80部、硬化剤:20部(重量比) 加熱残分(%) 67
エポニックス#10上塗 DNT(大日本塗料) ¥ 12,980~税込 ¥ 14,278~
1缶(4kg)ほか
3日以内出荷 から 7日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。
耐水性、物理性にすぐれている。
仕様 2液性 粘度 67KU/23℃ 膜厚(μm) 標準:30、ウエット:100 密度(g/cm3 ) 塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃ 指触乾燥時間(分) (5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20 希釈剤 エポニックスシンナーA 危険等級 Ⅲ 使用条件 (エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) (刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10 光沢 艶有 半硬化乾燥時間(時間) (5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4 特性 耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリ ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 可使時間(時間) 48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃) 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16 塗装間隔 (5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間 調合比 主剤:80部、硬化剤:20部(重量比) 加熱残分(%) 61
Dー21プライマー速乾 DNT(大日本塗料) (1件のレビュー) 4日以内出荷
鋼板面に強固に密着し、すぐれた防食性を有する。
特殊なアルキド樹脂の働きにより、塗装後早期にハンドリングが可能である。
油性、合成樹脂調合ペイント、フタル酸樹脂エナメル等の巾広い塗料が上塗りできる。
仕様 1液性 粘度 90KU/23℃ 主な用途 鋼 膜厚(μm) 標準:35、ウエット:50 密度(g/cm3 ) 【塗料】1.60/23℃、【揮発分】0.80/23℃ 指触乾燥時間(分) (5℃)120、(10℃)60、(20℃)20、(30℃)15 希釈剤 塗料用シンナー 危険物の類別 指定可燃物 危険物の品名 可燃性液体類 危険物の数量 20kg 希釈率(%) 【刷毛】0~5、【エアレス】0~10 光沢 艶消し 半硬化乾燥時間(分) (5℃)180、(10℃)120、(20℃)30、(30℃)25 特性 速乾、プライマー、防食性 ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 標準使用量(kg/m2 /回) 【刷毛】0.14、【エアレス】0.17 下地処理 ISO-St3(SSPC-SP3) 塗装間隔 (5℃)最大6ヶ月/最小16時間、(10℃)最大6ヶ月/最小8時間、(20℃)最大6ヶ月/最小6時間、(30℃)最大6ヶ月/最小4時間 加熱残分(%) 80
マイティー万能水性シーラー DNT(大日本塗料) ¥ 18,980~税込 ¥ 20,878~
1缶(15kg)
3日以内出荷
あらゆる素材にこれ1本。
用途 白:窯業系サイディング材、新生屋根、金属系素材など
クリヤー:窯業系サイディング材、新生屋根、ケイ酸カルシウム板など セット内容 (主剤)14kg、(硬化剤)1kg 主な用途 屋根、金属 危険等級 Ⅲ 使用場所 屋外用 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) (刷毛・ローラー)0~10、(エアレス)0~20 油性 or 水性 油性 RoHS指令(10物質対応) 対応 可使時間(時間) 6 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛・ローラー)0.10~0.12、(エアレス)0.12~0.15 塗装間隔 4時間以上(20℃)
マイティー万能エポシーラー DNT(大日本塗料) 4日以内出荷
規格 JASS 18 M-201適合品 塗布方法 刷毛、ローラー、エアレス 危険等級 Ⅲ 適応下地 無機系コーティング、リシン、スタッコ、吹付タイル、弾性塗材、アクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料、塩化ビニル樹脂塗料、エマルション樹脂塗料 油性 or 水性 油性 指触乾燥時間(時間) 3(5℃)、1(20℃)、0.5(30℃) 半硬化乾燥時間(時間) 24(5℃)、8(20℃)、6(30℃) RoHS指令(10物質対応) 対応 ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛・ローラー)0.10、(エアレス)0.12 塗装間隔 16時間以上7日以内
エポオールUNI DNT(大日本塗料) ¥ 6,398~税込 ¥ 7,038~
1缶(4kg)ほか
3日以内出荷 から 4日以内出荷
F☆☆☆☆
硬化剤が不要で使いやすく、更に鉛・クロムなどの有害重金属を含まず第3種有機溶剤(ミネラルスピリッツ)を主体とした弱溶剤系塗料のため「環境負荷低減」に貢献できます。
強溶剤(エポキシ樹脂は不可)の上塗りも塗装可能です。
刷毛・ローラー・エアレス50μm/回以上の厚塗りが可能です。
優れた防食性能を発揮し、さらに塗り重ね可能時間が4時間(20℃)と短く1デイ2コートが可能です。
用途 鉄骨、プラント配管、架台等。変性エポキシ樹脂塗料。 種別 油性さび止め塗料 主成分 一液型変性エポキシ樹脂系塗料 主な用途 鉄、金属 指触乾燥時間(分) 30 危険等級 Ⅲ 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) 5~10 油性 or 水性 油性 半硬化乾燥時間(分) 60 RoHS指令(10物質対応) 対応 特性 防食性 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) 0.15~0.19<50μm>
Vトップ #731 硬化剤セット DNT(大日本塗料) ¥ 19,980税込 ¥ 21,978
1セット(5kg)
3日以内出荷
耐候性に優れる。肉持感に優れる。
セット内容 主剤4kg、硬化剤1kg 区分 主 剤:第2種有機溶剤含有物、硬化剤:第2種有機溶剤含有物 液性 2液性 粘度 75~100KU/23℃ 膜厚(μm) (標準)30/回、(ウエット管理)70/回 標準使用量 (刷毛)0.11kg/m2 /回、(エアレス)0.14kg/m2 /回 密度(g/cm3 ) 塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃ 指触乾燥時間(分) (5℃)30、(20℃)15、(30℃)10 希釈剤 Vトップシンナー 危険等級 Ⅲ 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 危険物の数量 5L 希釈率(%) (刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30 色相 白、各色 光沢 艶有 半硬化乾燥時間(時間) (5℃)16、(20℃)8、(30℃)6 ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 可使時間(時間) (5℃)36、(20℃)16、(30℃)12 危険物の性状 非水溶性 下地処理 素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下 塗装間隔 (5℃)最小:24h・最大:7日、(20℃)最小:12h・最大:3日、(30℃)12h・最大:3日 調合比 主剤 80部:硬化剤 20部(質量比) 加熱残分(%) 57~63%
Vトップ 主剤 DNT(大日本塗料) 5日以内出荷
危険等級 Ⅲ 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 希釈率(%) (刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30 光沢 艶有 半硬化乾燥時間(時間) (5℃)16、(20℃)8、(30℃)6 特性 耐候 ホルムアルデヒド等級 F☆☆☆☆ 可使時間(時間) 36(5℃)、16(20℃)、12(30℃) 危険物の性状 非水溶性 標準使用量(kg/m2 /回) (刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14 下地処理 素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下 塗装間隔 (5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間 調合比 主剤80部:硬化剤20部(質量比) 加熱残分(%) 57~63
Vシリコンエース DNT(大日本塗料) ¥ 44,980税込 ¥ 49,478
1セット(18kg)
3日以内出荷
1)溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
2)乾燥性にすぐれている。(1day 2coat可能)
3)上塗性にすぐれており、各種の上塗が可能である。
仕様 2液性 希釈剤 VシリコンエースシンナーB又はS 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 40 分 20 分 10 分 5分半硬化 60 分 30 分 20 分 10 分 膜厚(μm) 標準:40 希釈率(%) 刷毛塗り 5~15 エアレス塗装 5~15 使用上の注意 (1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)希釈には必ずVシリコンエースシンナーを使用する。 刷毛塗り及び夏季はBタイプ、エアレス及びその他の季節はSタイプのシンナーを使用する。(5)開缶後は、主剤・硬化剤ともその日のうちに使い切る。 危険等級 Ⅲ 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第二石油類 危険物の性状 非水溶性
レジガードTKプライマー DNT(大日本塗料) ¥ 59,980税込 ¥ 65,978
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)防水主材との相互密着性にすぐれている。
3)防水性、柔軟性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様 2液性 色 淡黄色透明 危険等級 Ⅲ/Ⅲ 使用上の注意 (1)コンクリート面のレイタンス、脆弱層、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着阻害物は完全に除去する。(2)コンクリートの表面含水率は5%(kett社HI-520)以下とする。(3)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。攪拌時間は2分間を厳守する。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきる。(5)塗装間隔を規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。(6)最小塗装間隔の目安となる塗膜の表面状態は、触診により表面が乾燥している程度である。(7)洗浄にはレジガードシンナーUを使用すること。塗装終了後の使用器具は直ちに洗浄する。 危険物の類別 第四類/第四類 危険物の品名 第四石油類/第二石油類 乾燥時間 温度(℃) 5 10 20 30 40指触(分) 90 75 60 45 30半硬化(分) 180 170 150 120 90 危険物の性状 非水溶性/非水溶性 適合プライマー レジガードシンナーU
レジガードHG プライマー DNT(大日本塗料) ¥ 24,980税込 ¥ 27,478
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。
3)耐酸 性 、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様 2液性 色 淡黄色透明 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 (1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらに ウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 上記を必ず厳守すること。範囲外で使用すると性能不良や強度低下、密着不良等の原因となるため十分に注意する。 また施工に際しては必ず施工要領書及び塗装仕様書を確認すること。 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第四石油類 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 23℃ 30℃ 40℃指触 ― ― ― ― ―半硬化 24時間 16時間 10時間 6時間 5時間 危険物の性状 非水溶性 適合プライマー レジガードシンナーA
レジガードEPプライマー DNT(大日本塗料) (1件のレビュー) ¥ 11,980~税込 ¥ 13,178~
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷 から 8日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
色 クリヤー 仕様 2液性 光沢 つや有り 希釈剤 レジガードシンナーA 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間 希釈率(%) 刷毛塗り・ローラー塗り 50~100 使用上の注意 (1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 危険物の類別 第四類/第四類 危険物の性状 非水溶性/非水溶性
レジガードCFプライマー DNT(大日本塗料) ¥ 23,980税込 ¥ 26,378
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様 2液性 色 淡黄色透明 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 (1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。 硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーBで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第四石油類 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24 時間 10 時間 6 時間 危険物の性状 非水溶性 適合プライマー レジガードシンナーB
レジガードボンドJH DNT(大日本塗料) ¥ 28,980税込 ¥ 31,878
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)ビニロンメッシュシートに対する含浸性にすぐれている。
2)プライマー・中塗との相互 接着 性にすぐれている。
3)耐酸性、耐アルカリ性及び物理特性にすぐれている。
仕様 2液性 色 グレー 使用上の注意 コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用 時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な 状態にする。混合比を間違うと十分に性能を発揮しないばかりか、硬化しないことがある。主剤と硬化剤 を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ材 料はシンナーを加えても使用できない。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了する。尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。施工 終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。施工後短時間内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意 する 。 危険物の類別 指定可燃物 危険物の品名 可燃性液体類 光沢 つや消し 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24時間 10時間 6時間 適合プライマー レジガードシンナーA
レジガード パテSHグレー DNT(大日本塗料) ¥ 18,980税込 ¥ 20,878
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)作業性にすぐれ、コンクリート表面の巣穴を容易に充填できる。
2)プライマー、中塗塗料との相互接着性にすぐれている。
3)耐薬品性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様 2液性 色 グレー 使用上の注意 (1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)洗浄にはレジガードシンナーAを使用すること。 危険物の類別 指定可燃物 危険物の品名 可燃性液体類 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 20℃ 30℃半硬化 16時間 8時間 4時間 適合プライマー レジガードシンナーA
ポールダンサー DNT(大日本塗料) ¥ 37,980税込 ¥ 41,778
1セット(5kg)
5日以内出荷
1)湿 潤面 結露面 で優れた付着性が得られる 。
2)速乾タイプで作業性に優れる 。
3)長期防食性 、耐水性、耐酸性、耐アルカリ性 、耐久性、物理特性 に優れる 。
仕様 2液性 色 グレー 希釈剤 エポニックスシンナーB 危険等級 Ⅲ/Ⅲ 使用上の注意 施工面の油分、ゴミ、ホコリなどの付着物は完全に除去する。施工可能な湿潤状態の程度は、光沢が無くコンクリートが濃いグレー色になっている状態である。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。撹拌時間は 2 分とする。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以 上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らししてから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄すること。施工の際は、 塗装仕様書、施工要領書を確認すること。 危険物の類別 第四類/第四類 危険物の品名 第三石油類/第四石油類 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃半硬化 16時間 8時間 3時間 2時間 1時間 危険物の性状 非水溶性/非水溶性
水性Vフロン #100 H 上塗 DNT(大日本塗料) ¥ 189,800税込 ¥ 208,780
1セット(15kg)
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
4)塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
5)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている
仕様 2液性 色 白 規格 社内規格 、 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 上塗り塗料 1 級 膜厚(μm) 標準:30 希釈剤 上水 使用上の注意 (1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤を十分に撹拌して均一な状態にした後、撹拌しながら硬化剤を規定の割合で混合する。 均一な状態にした後、撹拌しながら規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)希釈は上水を使用すること。(4.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5.)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6.)一度に厚塗りすると、乾燥不良となり、仕上がり塗膜外観を損なうことがあるので、適正な膜厚で塗装すること。(7.)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8.)没水部への適用は避けること。(9.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別 非危険物 希釈率(%) 刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 50分 25分半硬化 10時間 8時間 4時間 3時間 1.5時間
水性Vトップ #100 H 上塗 DNT(大日本塗料) ¥ 75,980税込 ¥ 83,578
1セット(15kg)
3日以内出荷
1) 非危険物であり 、安全性が高 く環境に優しい 。
2)水道水での 希釈 が可能 で あ る。
3)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
4)塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
5)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様 2液性 色 白 規格 社内規格 、 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 上塗り塗料 3 級 膜厚(μm) 標準:30 希釈剤 上水 使用上の注意 (1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤を十分に撹拌して均一な状態にした後、撹拌しながら硬化剤を規定の割合で混合する。 均一な状態にした後、撹拌しながら規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)希釈は上水を使用すること。(4.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5.)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6.)一度に厚塗りすると、乾燥不良となり、仕上がり塗膜外観を損なうことがあるので、適正な膜厚で塗装すること。(7.)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。 乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8.)没水部への適用は避けること。(9.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別 非危険物 希釈率(%) 刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 50分 25分半硬化 10時間 8時間 4時間 3時間 1.5時間
水性ゼッタールEP-2HB DNT(大日本塗料) ¥ 74,980税込 ¥ 82,478
1セット(22kg)
3日以内出荷
1) 非危険物であり、安全性が高く環境 に優しい。
2)水道水で の 希釈 が可能である 。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)基材との 付着性が良く、長期防錆性にすぐれている。
仕様 3液性(2液性、1粉末) 色 グレー 膜厚(μm) 標準:40 希釈剤 水道水 使用上の注意 (1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。 1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。 混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。(3)希釈は水道水を使用すること。(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(9)没水部への適用は避けること。(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別 非危険物 希釈率(%) 刷毛・ローラー塗り 0~5 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
水性エポニックス 中塗 DNT(大日本塗料) ¥ 63,980税込 ¥ 70,378
1セット(16kg)
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)水性 ポリウレタン 樹脂 上塗 塗料 、 水性 ふっ素 樹脂 上塗 塗料 との付着性にすぐれている 。
仕様 2液性 色 白 規格 JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 中塗り塗料 膜厚(μm) 標準:30 希釈剤 水道水 使用上の注意 被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分攪拌すること。混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。希釈には水道水を使用すること。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。没水部への適用は避けること。塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別 非危険物 希釈率(%) 刷毛・ローラー塗り 0~15 エアレス塗装 0~15 光沢 3分つや 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
水性エポオール DNT(大日本塗料) ¥ 59,980税込 ¥ 65,978
1セット(17kg)
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)各種下地との付着性、各種水性上塗との付着性が良好である。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、溶剤系同等の非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様 2液性 膜厚(μm) 標準:60 希釈剤 水道水 使用上の注意 (1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)希釈には水道水を使用すること。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8)没水部への適用は避けること。(9)塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。 危険物の類別 非危険物 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
ガードシールZ DNT(大日本塗料) ¥ 27,980税込 ¥ 30,778
1セット(5kg)
5日以内出荷
1)湿潤面の塗装が可能ですぐ れた塗膜が得られる。
2)淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、 鋼構造物に 適用 可能である。
3)低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様 2液性 膜厚(μm) 目標:500/1回 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジクロン等を併用し、被塗面の錆層、異物等を除去、清浄にする。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。塗装間隔が長くなると密 着不良を生ずることがあるので、必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らしし調整してから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちに エポニックスシンナーB で十分に洗浄すること。塗装直後に没水環境となっても塗膜は硬化 する が、波浪等物理的外力を受ける恐れのある環境では塗膜が硬化状態になるまでは適切な養生が必要である。 危険物の類別 第四類 危険物の品名 第三石油類 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 10℃ 20℃ 30℃指触 10時間 5時間 4時間半硬化 24時間 16時間 12時間 危険物の性状 非水溶性 適合プライマー エポニックスシンナーB
ガードシールLP DNT(大日本塗料) ¥ 31,980~税込 ¥ 35,178~
1セット(5kg)ほか
16日以内出荷
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。
2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様 2液性 膜厚(μm) 標準:500 危険等級 Ⅲ 使用上の注意 サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。 光沢 つや有り 乾燥時間 温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間 危険物の性状 非水溶性 適合プライマー エポニックスシンナーB
ガードシールHL冬型 DNT(大日本塗料) ¥ 53,980税込 ¥ 59,378
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。
3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様 2液性 希釈剤 エポニックスシンナーB 使用上の注意 (1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 膜厚(mm) 標準:5 危険物の類別 指定可燃物 危険物の品名 可燃性液体類 光沢 半つや 乾燥時間 【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
ガードシールHL夏型 DNT(大日本塗料) ¥ 53,980税込 ¥ 59,378
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。
3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様 2液性 光沢 半つや 希釈剤 エポニックスシンナーB 乾燥時間 【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ― 膜厚(mm) 標準:5 使用上の注意 (1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 危険物の類別 指定可燃物 危険物の品名 可燃性液体類
カイザーEPプライマー DNT(大日本塗料) ¥ 21,980税込 ¥ 24,178
1セット(15kg)
3日以内出荷
1)素地及びウレタンエラストマーとの付着性がすぐれている。
2)塗装作業性が良好である。
仕様 2液性 色 グリーン 膜厚(μm) 標準:30 希釈剤 エポニックスシンナーA 危険等級 Ⅲ/Ⅱ 使用上の注意 (1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて拭いて調整してから塗装する。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用する。(6)塗装終了後、使用機械は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別 第四類/第四類 危険物の品名 第二石油類/第一石油類 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間 危険物の性状 非水溶性/非水溶性
エポニックスSHB-SP 低温用 DNT(大日本塗料) ¥ 49,980税込 ¥ 54,978
1セット(21kg)
3日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様 2液性 希釈剤 エポニックスシンナーB 乾燥時間 温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間 膜厚(μm) 標準:1200~1300 使用上の注意 被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。 危険物の類別 指定可燃物 危険物の品名 可燃性液体類
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ポンプ補修キット AUTONICS(オートニクス) 税込 ¥ 6,598 ¥ 5,998 バスケットへ
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