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エコロジープロダクト
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レジソークType1 DNT(大日本塗料)レジソークType1DNT(大日本塗料)
79,980税込87,978
1缶(15kg)
3日以内出荷
1)簡便な施工によりコンクリートの劣化防止が可能である。 2)コンクリートの質感をそのままに仕上げが可能である。 3)水蒸気、塩化物イオンの遮断性、中性化防止性にすぐれる。 4)NETIS:CG-120004登録品
仕様1液性乳白色規格東・中・西日本高速道路株式会社「構造物施工管理要領 2-8-3コンクリート表面含浸」適合危険等級使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には十分に撹拌して均一な塗料状態にする。(3)コンクリート表面含水率が7.0%以下(kett 社HI-520)を確認し施工すること。(各温度条件により含水率の施工管理幅が異なるため詳細は施工要領書を確認)(4)本品の上にエナメル塗装を行うと密着不良を生ずることがあるので必ず材料表面をパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いてから塗装すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。(7)表面撥水性の効果は、環境条件によるが通常7日後には発現している。(8)効果の確認は、未塗装部分との散水比較によりコンクリート部の濡れ状態を見ることで可能である。(9)厚く塗布しすぎると粉化物を生じることがあるが、コンクリートの保護性能に影響はない。(10)コンクリートの質、素地調整の状態により、外観上僅かに白く見える場合があるが、コンクリートの保護性能に影響はない。(11)初期状態で表面撥水を示すが、経時で消失する。コンクリートの保護性能に影響はない。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類乾燥時間温度 0℃ 10℃ 23℃ 30℃ 40℃指触 5時間 3時間 2時間 1時間1時間半硬化 - - - - -危険物の性状非水溶性適合プライマーレジガードシンナーA
エポニックス#20中塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#20中塗DNT(大日本塗料)
14,980税込16,478
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から5日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性粘度(23℃)85KU密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87希釈剤エポニックスシンナーB使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類/第四類希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10光沢5分つや乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#20下塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#20下塗DNT(大日本塗料)
24,980税込27,478
1セット(20kg)
3日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性規格JIS K 5551 B 種粘度(23℃)71KU密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87希釈剤エポニックスシンナーB使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類/第四類希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3光沢つや消しグリーン購入法適合乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#20上塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#20上塗DNT(大日本塗料)
16,980税込18,678
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から7日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。 耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。 エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性光沢5分つや希釈剤エポニックスシンナーB乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87粘度(23℃)85KU危険物の類別第四類/第四類危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポティ DNT(大日本塗料)エポティDNT(大日本塗料)
9,798税込10,778
1セット(4kg)ほか
6日以内出荷
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた 付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性粘度(23℃)115KU密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA危険等級使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。光沢つや消し乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間危険物の性状非水溶性塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
エポオールHBスマイル DNT(大日本塗料)エポオールHBスマイルDNT(大日本塗料)
29,980税込32,978
1セット(18kg)
5日以内出荷
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。 弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82粘度(23℃)105KU危険等級危険物の性状非水溶性
エポオールスマイル DNT(大日本塗料)エポオールスマイルDNT(大日本塗料)
19,980税込21,978
1セット(18kg)
3日以内出荷
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号粘度(23℃)80KU密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA危険等級使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10光沢つや消し危険物の性状非水溶性塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
エポオール DNT(大日本塗料)エポオールDNT(大日本塗料)
7,398税込8,138
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から5日以内出荷
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。 素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト 処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号粘度(23℃)85KU密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86希釈剤エポオールシンナー危険等級使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10光沢3分つや危険物の性状非水溶性塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
レジガードTKプライマー DNT(大日本塗料)レジガードTKプライマーDNT(大日本塗料)
59,980税込65,978
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)防水主材との相互密着性にすぐれている。 3)防水性、柔軟性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性淡黄色透明危険等級Ⅲ/Ⅲ使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、脆弱層、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着阻害物は完全に除去する。(2)コンクリートの表面含水率は5%(kett社HI-520)以下とする。(3)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。攪拌時間は2分間を厳守する。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきる。(5)塗装間隔を規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。(6)最小塗装間隔の目安となる塗膜の表面状態は、触診により表面が乾燥している程度である。(7)洗浄にはレジガードシンナーUを使用すること。塗装終了後の使用器具は直ちに洗浄する。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第四石油類/第二石油類乾燥時間温度(℃) 5 10 20 30 40指触(分) 90 75 60 45 30半硬化(分) 180 170 150 120 90危険物の性状非水溶性/非水溶性適合プライマーレジガードシンナーU
レジガードHG プライマー DNT(大日本塗料)レジガードHG プライマーDNT(大日本塗料)
24,980税込27,478
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。 3)耐酸 性 、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様2液性淡黄色透明危険等級使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらに ウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 上記を必ず厳守すること。範囲外で使用すると性能不良や強度低下、密着不良等の原因となるため十分に注意する。 また施工に際しては必ず施工要領書及び塗装仕様書を確認すること。危険物の類別第四類危険物の品名第四石油類光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 10℃ 23℃ 30℃ 40℃指触 ― ― ― ― ―半硬化 24時間 16時間 10時間 6時間 5時間危険物の性状非水溶性適合プライマーレジガードシンナーA
レジガードEPプライマー DNT(大日本塗料)レジガードEPプライマーDNT(大日本塗料)(1件のレビュー)
11,980税込13,178
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から8日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。 3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
クリヤー仕様2液性光沢つや有り希釈剤レジガードシンナーA乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。危険物の類別第四類/第四類危険物の性状非水溶性/非水溶性
レジガードCFプライマー DNT(大日本塗料)レジガードCFプライマーDNT(大日本塗料)
23,980税込26,378
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。 3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様2液性淡黄色透明危険等級使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。 硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーBで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。危険物の類別第四類危険物の品名第四石油類光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24 時間 10 時間 6 時間危険物の性状非水溶性適合プライマーレジガードシンナーB
レジガード パテSHグレー DNT(大日本塗料)レジガード パテSHグレーDNT(大日本塗料)
18,980税込20,878
1セット(9kg)
5日以内出荷
1)作業性にすぐれ、コンクリート表面の巣穴を容易に充填できる。 2)プライマー、中塗塗料との相互接着性にすぐれている。 3)耐薬品性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性グレー使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)洗浄にはレジガードシンナーAを使用すること。危険物の類別指定可燃物危険物の品名可燃性液体類光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃半硬化 16時間 8時間 4時間適合プライマーレジガードシンナーA
水性ゼッタールEP-2HB DNT(大日本塗料)水性ゼッタールEP-2HBDNT(大日本塗料)
74,980税込82,478
1セット(22kg)
3日以内出荷
1) 非危険物であり、安全性が高く環境 に優しい。 2)水道水で の 希釈 が可能である 。 3)塗装作業性にすぐれている。 4)基材との 付着性が良く、長期防錆性にすぐれている。
仕様3液性(2液性、1粉末)グレー膜厚(μm)標準:40希釈剤水道水使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。 1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。 混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。(3)希釈は水道水を使用すること。(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(9)没水部への適用は避けること。(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。危険物の類別非危険物希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
水性エポニックス 中塗 DNT(大日本塗料)水性エポニックス 中塗DNT(大日本塗料)
63,980税込70,378
1セット(16kg)
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。 2)水道水での希釈が可能である。 3)塗装作業性にすぐれている。 4)水性 ポリウレタン 樹脂 上塗 塗料 、 水性 ふっ素 樹脂 上塗 塗料 との付着性にすぐれている 。
仕様2液性規格JPMS 31 鋼構造物用水性耐候性塗料 中塗り塗料膜厚(μm)標準:30希釈剤水道水使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分攪拌すること。混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。希釈には水道水を使用すること。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。没水部への適用は避けること。塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。危険物の類別非危険物希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~15 エアレス塗装 0~15光沢3分つや乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
水性エポオール DNT(大日本塗料)水性エポオールDNT(大日本塗料)
59,980税込65,978
1セット(17kg)
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。 2)水道水での希釈が可能である。 3)塗装作業性にすぐれている。 4)各種下地との付着性、各種水性上塗との付着性が良好である。 5)無公害特殊防錆顔料の効果により、溶剤系同等の非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性膜厚(μm)標準:60希釈剤水道水使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)希釈には水道水を使用すること。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8)没水部への適用は避けること。(9)塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。危険物の類別非危険物乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
エポニックスHスマイル DNT(大日本塗料)エポニックスHスマイルDNT(大日本塗料)
24,980税込27,478
1セット(10kg)
5日以内出荷
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。 2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。 4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、 塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。 5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間膜厚(μm)標準:150希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。危険物の類別指定可燃物危険物の品名可燃性液体類
エポニックス#310DV下塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#310DV下塗DNT(大日本塗料)
37,980税込41,778
1セット(18.9kg)
3日以内出荷
1)耐水性、耐海水性にすぐれている。 2)素地に対する付着性にすぐれている。 3)塗装作業性にすぐれている。
仕様2液性グリーン膜厚(μm)標準:50希釈剤エポニックスシンナーB危険等級Ⅱ/Ⅲ使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第一石油類/第二石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5光沢つや消し乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間30 分 30 分 15 分半硬化 12 時間5 時間 4 時間3 時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックス#310DV上塗 DNT(大日本塗料)エポニックス#310DV上塗DNT(大日本塗料)
37,980税込41,778
1セット(18.2kg)
3日以内出荷
「平成6年9月1日付、消防危第74号通達、特定屋外貯蔵タンク内部の腐食を防止するための コーティングに関する指針に基づく材料の品質試験」 1)防食性にすぐれている。 2)石油精製品に対する汚染がない。 3)耐水、耐海水性にすぐれている。
仕様2液性規格危険物保安技術協会認定膜厚(μm)標準:150希釈剤エポニックスシンナーB危険等級使用上の注意(1.)被塗面のさび、油、湿気、じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。(4.)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了するようにする。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装する。(5.)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後は、2.0℃で7.日以上の養生期間を置くこと。(7.)施工環境は危険物保安技術協会「コーティングに関する指針」の条件を満たすこと。(8.)タンク内の油脂変更を行う際はメーカーに御確認願います。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5光沢3分つや乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6 時間 4 時間 3 時間 2 時間半硬化 30 時間18 時間 15 時間15 時間危険物の性状非水溶性
エポニックス#3100AP DNT(大日本塗料)エポニックス#3100APDNT(大日本塗料)
56,980税込62,678
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)鉄面、コンクリート、モルタル等の表面に極めて強い密着性を有する。 2)耐候性、耐薬品性がすぐれている。 3)刷毛塗り、エアレス塗装とも作業性が良好である。 4)耐放射線性、汚染除去性にすぐれている。
仕様2液性膜厚(μm)標準:80希釈剤エポニックスシンナーB危険等級Ⅲ/Ⅱ使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しないこと。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第二石油類/第一石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 5~10光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 4時間 1時間 40分 30分半硬化 24時間 5時間 4時間 4時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポオールIC-S DNT(大日本塗料)エポオールIC-SDNT(大日本塗料)
33,980税込37,378
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。 2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な 場合に適している。 3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性膜厚(μm)標準:50希釈剤エポオールシンナー危険等級使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10光沢3分つや乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間危険物の性状非水溶性
エポオール#40下塗 DNT(大日本塗料)エポオール#40下塗DNT(大日本塗料)
24,980税込27,478
1セット(20kg)
3日以内出荷
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び ブラスト処理が不可能な場合に適している。 2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。 3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号膜厚(μm)標準:50希釈剤エポオールシンナーA危険等級使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10光沢つや消し乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間危険物の性状非水溶性
SCCシャット中温用 DNT(大日本塗料)SCCシャット中温用DNT(大日本塗料)
479,800税込527,780
1セット(16kg)
3日以内出荷
ステンレス応力腐食割れを防止できる。 防食性・耐久性にすぐれている。 耐熱性・密着性にすぐれている。
仕様3液性グレー膜厚(μm)標準:30希釈剤SCCシャット中温用シンナー危険等級Ⅲ/Ⅱ使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第二石油類/第一石油類希釈率(%)刷毛塗り 10~15 エアレス塗装 10~20光沢3分つや乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 24 時間12 時間 8時間6時間硬化 48 時間24 時間 16 時間12 時間危険物の性状非水溶性/非水溶性
SCCシャット常温用 DNT(大日本塗料)SCCシャット常温用DNT(大日本塗料)
129,800税込142,780
1セット(2.4kg)ほか
5日以内出荷から11日以内出荷
ステンレス応力腐食割れを防止できる。 防食性にすぐれている。 耐久性にすぐれている。
SCCシャット高温用 DNT(大日本塗料)SCCシャット高温用DNT(大日本塗料)
129,800税込142,780
1セット(4kg)ほか
3日以内出荷から5日以内出荷
ステンレス応力腐食割れを防止できる。 防食性・耐久性にすぐれている。 耐熱性・密着性にすぐれている。
グレー仕様3液性光沢3分つや希釈剤SCCシャット高温用シンナー乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6時間 2時間 1時間45 分硬化 200℃×30 分以上膜厚(μm)標準:25希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。危険等級Ⅲ/Ⅲ危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第三石油類/第二石油類危険物の性状非水溶性/非水溶性
エポニックスAL DNT(大日本塗料)エポニックスALDNT(大日本塗料)
47,980税込52,778
1セット(20kg)
5日以内出荷
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。 素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。 シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性シルバー粘度(23℃)88KU密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86希釈剤エポニックスシンナーA危険等級使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類危険物の品名第二石油類希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間危険物の性状非水溶性
エポニックス#10クリヤー DNT(大日本塗料)エポニックス#10クリヤーDNT(大日本塗料)
23,980税込26,378
1セット(16kg)
3日以内出荷
下地との密着性にすぐれている。耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性クリヤー粘度(23℃)38秒(フォードカップ#4)密度(23℃)塗料0.95、 揮発分0.85希釈剤エポニックスシンナーA危険等級Ⅱ/Ⅲ使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。危険物の類別第四類/第四類危険物の品名第一石油類/第二石油類希釈率(%)刷毛塗り、ローラー塗装 30~50(シーラーコートとして使用の場合)光沢つや有り乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間危険物の性状非水溶性/非水溶性塗装間隔温度5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 24 時間 16 時間 12 時間 10 時間最大 10 日 7 日 7 日 5 日
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