津軽びいどろのテーブルウェア(卓上備品・食器)

津軽びいどろの「箸置き」シリーズ。津軽びいどろの箸置きは女性のガラス職人が1つずつ手作業で生産しています。お箸を置く部分は少しくぼんで、お箸が安定する形になっています。ガラス職人の経験・勘・熟練の技術で調合、溶融した後に成型いたします。成型後に全数を目視検品し合格した製品だけを、出荷しております。

青森を代表する果物「りんご」を青森の伝統工芸である津軽びいどろの色ガラスで表現。りんごの瑞々しい香りを思い起こさせるさわやかな色合いのガラスの食器です。

青森県伝統工芸品に認定された「津軽びいどろ」ブランド。「津軽びいどろ」について:青森県伝統工芸品に認定のブランド。「四季を感じるハンドメイドガラス」を開発コンセプトに、津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、手づくりならではの柔らかな形にひとつひとつ仕上げています。直径約10cmなので、日本のテーブルサイズにぴったり。

津軽びいどろ「春空」シリーズ。淡色づく桜、そして空に浮かぶ雲を表現したシリーズ。縦のストライプ模様の1本1本も、津軽びいどろのガラス職人が下ごしらえをしています。よって、1本ずつ少しずつ太さが異なります。盃の形状は、天開型で日本酒が口に運びこまれる流入量を調節しやすい形です。化粧箱は専用の貼り箱を仕様。天面箔押しをいれ、ギフトやプレゼントにもお使い頂けます。ガラス職人の経験・勘・熟練の技術で調合、溶融した後に成型いたします。成型後に全数を目視検品し合格した製品だけを、出荷しております。

津軽びいどろ「紗織」シリーズ。細い糸で縫った薄い織物のような模様を、折り重なる色ガラスで幾重にも描く事で季節の色味を表現した器シリーズ。色の微妙な移り変わりが季節の変化を表現しています。紗織シリーズは、すべて天開形状をしたガラス食器。これはかき氷専用食器として開発されている為にこの形となっています。口部の直径は削られた氷をキャッチしやすいサイズ。底部の直径は手に持ってなじみやすいサイズに設計されています。ガラス職人の経験・勘・熟練の技術で調合、溶融した後に成型いたします。成型後に全数を目視検品し合格した製品だけを、出荷しております。

津軽びいどろ「春空」シリーズ。淡色づく桜、そして空に浮かぶ雲を表現したシリーズ。縦のストライプ模様の1本1本も、津軽びいどろのガラス職人が下ごしらえをしています。よって、1本ずつ少しずつ太さが異なります。グラスは、使いやすい「一口グラス」タイプ。冷たいお茶や、お水はもちろんビールにもご使用頂けます。化粧箱は専用の貼り箱を仕様。天面箔押しをいれ、ギフトやプレゼントにもお使い頂けます。ガラス職人の経験・勘・熟練の技術で調合、溶融した後に成型いたします。成型後に全数を目視検品し合格した製品だけを、出荷しております。