ねじ・ボルト・釘 :「増し締め」の検索結果
ねじ・ボルト・釘・ビスは、いずれもある部分と部分とを接合し、固定するために使用される工具の一種です。ボルトとビスはねじの一種に分類され、ねじと同じく締め付けて使用します。締め付けやすいよう側面には溝があり、頭部にはドライバーが差し込みやすいよう、十字型などの溝が彫り込まれています。側面に溝があるため引っ張っても抜け難く、縦方向の力に対して強い性質を持ちます。一方釘は打ちつけて使用します。釘の先端は尖っており、打ちつけて使用するため側面に溝もありません。抜けやすい代わりに、横方向からの力に対して強い性質を持ちます。ねじやビスは単独でも使用できますが、ボルトはナットと組みで使用します。
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商品豆知識
極薄亜鉛クロムフリーコーティングの緩み止めスチールワッシャー。
ノルトロックの緩み止めシステムは2枚組のワッシャーから構成しており、内側のカム面とカム面を向かい合わせにして使用します。
カムの角度(α)はボルトのネジリード角度(β)よりも大きく設計されており、外側は放射状のリブを刻んでおります。ノルトロックをボルトナットにセットし締結していくと2枚のワッシャーのカム面とカム面が自動的にセットされます。
その後増し締めをする際には外側の放射状のリブが相手材及びボルトナットの下面に食いついて固定されます。従って振動や衝撃により緩みがおきようとしてボルトナットが回転しようとすると内側のカム面とカム面のみ回転する事ができる。
内側カム角度(α)はネジリード角度(β)よりも大きく設計してある為カムを簡単に乗り越える事はできません。
適合スチール全般
仕上処理完全焼き入れ
RoHS指令(10物質対応)対応
表面仕上げデルタプロテクトのベースコート(KL100)及びトップコート(VH302GZ)
極薄亜鉛クロムフリーコーティングの緩み止めスチールワッシャー。幅広タイプ。
ノルトロックの緩み止めシステムは2枚組のワッシャーから構成しており、内側のカム面とカム面を向かい合わせにして使用します。
カムの角度(α)はボルトのネジリード角度(β)よりも大きく設計されており、外側は放射状のリブを刻んでおります。ノルトロックをボルトナットにセットし締結していくと2枚のワッシャーのカム面とカム面が自動的にセットされます。
その後増し締めをする際には外側の放射状のリブが相手材及びボルトナットの下面に食いついて固定されます。従って振動や衝撃により緩みがおきようとしてボルトナットが回転しようとすると内側のカム面とカム面のみ回転する事ができる。
内側カム角度(α)はネジリード角度(β)よりも大きく設計してある為カムを簡単に乗り越える事はできません。
幅広タイプは下穴が大きい・長穴の場合や、塗装面・柔らかい素材(アルミニウム等)に対して適しています。荷重分散が最適になるように、フランジボルト・ナットと合わせてご使用ください。
適合スチール全般
仕上処理完全焼き入れ
RoHS指令(10物質対応)対応
表面仕上げデルタプロテクトのベースコート(KL100)及びトップコート(VH302GZ)
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