ボールネジアクチュエータ :「直動」の検索結果
ボールねじアクチュエーターとは、エネルギーを変換するための機器。アクチュエータにはボールねじだけでなくベルトやリニアモータを使用したものがあり、多様な自動機器を動かしたり制御したりする駆動源として使用します。位置決めピン用の穴があるものやカバー付きなど仕様が異なるため、利用目的に合わせて選びましょう。防錆黒色被膜処理が施されているものもあり、サビが発生しやすい現場ではこちらを選ぶことをおすすめします。
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ボールねじと直線案内機器を一体化し、複雑な精度調整が不要、取付工数の大幅な削減が可能。
直線運動部は、ボールねじ溝と同様にゴシックアーチを採用し、高精度の位置決め精度が可能。
U字形状のガイドレールの採用でコンパクトで高剛性を実現。
U字形状のガイドレールの中にスライドブロックを配置し、低断面構造とし省スペース化を実現。
※詳細はカタログをご確認ください
カバーなし
型式SE15
関連資料カタログ(3.2MB)
ボールねじリード(mm)1
スライドブロックA(ロングブロック1個付)
モータ取付部形状A2
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