本締錠 ：「自動 施錠」の検索結果

閉扉すると自動的に施錠されます。 室外側からはキーで、室内側からはサムターンでラッチを後退させて解錠します。 コンパクトなのでサッシの狭い縦框にも取付け可能。 HNSは解錠した状態でコインプラグを回すと解錠状態が保持されます。 コインプラグを元に戻すまで解錠状態が保持されます。

扉を閉めると自動的に施錠状態になります。 室外側からはキーで、室内側からはハンドルを回すだけで解錠できます。 機能の異なる4種類の機種(L，B，S，T型)があります。 室外側のハンドルは常に固定されています。 閉扉すると自動的に施錠状態となります。(ラッチが固定) 室外側からはキーでラッチを後退させて解錠します。 室内側からはいつでもハンドルを回せば解錠可能。 ケース振れ止め装置付。(錠ケースに内蔵) 作動音を小さくした減音型LHL-Sもあります。

米国UL規格の防火認定を受けた円筒錠の最高級品。 優れた防火強度と耐久性は実証済です。 豊富な機種で幅広い用途。 良好な操作性。自動施錠ができるので便利。 取付けが簡単。 施錠、解錠はワンタッチでできるので操作は簡単です。 また自動施錠ができるので、事務所などで最後に帰る人はキーなしでも自動施錠ができます。 ※品番により動作が異なります※

緊急・殺到がつきものの非常口。子扉の自動施解錠を可能にしました。 おや扉を開けると、連動して子扉が自動的に解錠、開放可能となります。上下のボルトは自動的に引っ込むので、床面や上枠を傷付ける恐れがありません。親扉を閉めると、子扉が自動的に施錠されます。上下ボルトに反転タイプを使用、側圧に関係なく親扉の微妙な動きにも対応。瞬時に反転して確実に開放します。子扉の施錠状態は極めて頑丈。(非常時に人が殺到して子扉に大きな側圧が作用しても、従来のフランス落としなどのように、ボルトが変形して作動不能となり、扉が開かなくなる)

通常の施解錠機能に加え、自動施錠することもできます。 アンチパニック機能付のHLPもあります。 キーやサムターンで施錠・解錠できます。 サムターン(またはキー)を施錠方向に回してから閉扉すると、施錠されます。 施錠すると、内外のハンドルは固定されます。サムターンは各種あります。 自動施錠錠HLT，HLTPや施解錠確認スイッチ付錠HLVもあります。 ケース振れ止め装置付。

操作性、耐久性、取付性に優れたユニロック(円筒錠)の普及品。 ウェハーシリンダー(ディスクシリンダー)の採用など、経済性を追求した円筒錠の普及品。 室内間仕切などの軽量扉に最適。 コンパクトで経済的なユニロック(円筒錠)の普及品。室内間仕切錠に最適です。 良好な操作性。自動施錠ができるので便利。 ※品番により動作が異なります※ 優れた耐久性。 工事用キー装置(コンストラクション装置)も可能。 工事中は管理の為、施錠機能が必要でキーの使用を必要とするが、完成後はキーの使用が不要な室内用の間仕切錠としての機能に変化させることが簡単にできます。(ULW-49) 室外側に取付ネジが露出したBL型の<ULW-4，49(E，F)BL>もあります。 非常の際、室外側から取り外すことができます。 BL型のULW-1(E，F)BLもありますが、取付ネジは露出していません。