刃先交換チップ(スローアウェイチップ) :「中仕上げエンドミル」の検索結果
刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
アルファ ボールエンドミル BR2P形用 外周刃インサート。新材種「JS4030」を採用しました。鋼一般の荒~中仕上げ加工に優れます。インサートは片面2コーナ仕様です。
用途金型形状部の荒・中仕上げ加工。プレス金型における肉盛り溶接部の加工
材質JS4030
形状ひし形
タイプ外周刃
精度M級
関連資料サイズ表(124MB) B、C、Nブレーカの使い分け(124MB) 標準切削条件表(124MB)
『チップ』には他にこんなカテゴリがあります
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