刃先交換チップ(スローアウェイチップ) :「円筒 研磨機」の検索結果
刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
商品豆知識
切りくず処理と切れ味に優れる外周研磨タイプの3次元ブレーカ。
材質PVDコーティング
形状正三角形60°
厚さ(mm)3.18
タイプポジティブ
穴径(Φmm)3.4
切刃長さ(mm)11
勝手勝手なし
厚さ許容差(mm)±0.13
逃げ角(度)11
内接円許容差(mm)±0.025
切削領域仕上切削
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
穴の形状円筒+片面取(40°~60°)
ブレーカの有無片面
RoHS指令(10物質対応)対応
ブレーカ記号FC
等級記号G
内接円IC(mm)6.35
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