刃先交換チップ(スローアウェイチップ) :「UVC」の検索結果
刃先交換チップ(スローアウェイチップ)とは、主に切削工具、旋削加工、フライス加工等に使う刃(チップ)のこと。専用のホルダーに固定して使用し、形状は正三角形のものが多いですが、他にも円形や四角形のものが販売されており、通常ほとんどのチップは、逃げ角のないネガティブチップ、逃げ角があるポジティブチップの2種類に分類されています。材質は鋼やサーメットの他に多結晶ダイアモンド焼結体などがあるので、使用する素材に合わせて選ぶといいでしょう。使用しているうちに先端部が摩耗するのでその多くは使い捨てとなります。
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商品豆知識
材質:CBN焼結体組成を最適化し、耐摩耗性と耐欠損性のバランスに優れた汎用材種です。
用途断続切削用(強断続用)
材質BN250
形状菱形35°
逃げ角(度)7
穴の形状円筒状
チップブレーカ無し
逃げ角(度)7
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
チップブレーカなし
形状ひし形35°
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.025
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
逃げ角(度)7
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
チップブレーカなし
材質BN2000
形状ひし形35°
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.025
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
逃げ角(度)7
厚さ(mm)2.38
穴の形状一部円筒穴片面40°~60°
チップブレーカなし
材質BN2000
形状ひし形35°
内接円直径(Φmm)4.76
厚さ許容差(mm)±0.13
内接円許容差(mm)±0.025
穴の有無あり
コーナー高さ許容差(mm)±0.025
『チップ』には他にこんなカテゴリがあります
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