ホルダ本体 :「PDU」の検索結果
ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
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商品豆知識
用途内径加工
適合チップひし形55°
切込み角Kr(°)93
チップ逃げ角(°)0
全長(mm)200
シャンク油穴付き鋼シャンク
シャンク径d(Φmm)25
寸法l1(mm)200
用途内径加工
適合チップひし形55°
切込み角Kr(°)93
チップ逃げ角(°)0
全長(mm)300
切刃長さ(mm)15.5
シャンク油穴付き鋼シャンク
シャンク径d(Φmm)40
寸法l1(mm)300
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