ホルダ本体 :「研磨機」の検索結果
ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
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商品豆知識
焼結されたチップブレーカーと研磨されたねじ切り刃のコンビネーションチップ。対価格の性能面で有利です。材種はMBAで、超微粒子超硬に窒化アルミチタニウムの多層PVDコーティングを施したステンレス鋼や難削材にも強い万能材種です。
仕様ねじ切り切削速度低・中炭素鋼(90-240m/min)高炭素鋼(80-170m/min)合金鋼・調質鋼(90-130m/min)ステンレス鋼(70-130m/min)鋳鋼(120-180m/min)鋳鉄(70-160m/min)アルミ・非鉄金属(140-290m/min)※通常の場合には、最初は上に示された範囲の中間の速度をお選び下さい。硬い被削材には速度を落として対応してください。
ねじの種類ISOメートルねじ
材種BMA
チップ寸法(mm)16
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