ステップドリル(竹の子ドリル)

耐熱性に優れたチタンコーティングで長寿命です。先端シンニング付のため軽い食い付きで、ポイントずれがありません。

穴の修正、拡大に。ホールソーでできない作業が可能。

インパクト・ステンレス両方対応。切れ味抜群なのに安い。

インパクト・ステンレス両方対応。切れ味抜群なのに安い。

コバルトハイスを使用していますので、非常に耐久性があります。チタンコーティング仕様品は、切り屑の容着を防ぎ安定俊足連続作業ができます。(切り屑の容着は切削能力を著しく低下させます。)。レーザーマーキングでの寸法表示ですので、穴寸法を間違える心配がありません。先端角度は120度でステンレスにも対応しています。更にシンニング加工にてチゼルポイントを狭く鋭利にしていますのでポンチ不要、一発で位置決めできます。1本でいろいろなサイズの穴あけ、面取りができます。ゴールドタイプ

スパイラル形状で、切れ味鋭く、耐久性にも優れています。六角シャンク軸なのでインパクトドライバーにワンタッチで取付出来ます。刃先はシンニング加工が施されており、正確な位置に穴あけができます。抜け防止ストッパー付の為、安全に効率的に作業できます。製品番号末尾Gはチタンコーティング品で切り屑の溶着を防ぎ、安定した切れ味を維持します。

スパイラルカットシステムで切れ味がアップしました。 ステップだから多用途に使えます。 1本で径の違う穴あけができます。 バリ取り、穴の繰り広げ、面取り作業にも便利です。 センターポンチ作業が不要です。

2枚刃から3枚刃への追加で軽くスピーディーな穴あけ、穴拡大、ビビリの無い安定した切れ味です。 3枚刃で、切れ刃の負担軽減で刃寿命アップ。切り粉の排出が早く、溶着が減少します。 先端刃3枚、シンニング加工でセンターずれ無しで、速い貫通です。

スパイラル溝で切れ味アップ。独自の切り刃構成で抜群の能力を発揮します。1本で径の違う穴あけができます。ぶれが無く、正確に穴あけできます。バリ取り、穴のくり広げ、面取りなど多用途に使用できます。センターポンチ作業は不要です。

コバルトハイスを使用していますので、非常に耐久性があります。レーザーマーキングでの寸法表示ですので、穴寸法を間違える心配がありません。先端角度は120度でステンレスにも対応しています。更にシンニング加工にてチゼルポイントを狭く鋭利にしていますのでポンチ不要、一発で位置決めできます。1本でいろいろなサイズの穴あけ、面取りができます。シルバータイプ

小径から大径まで自由自在。 下穴不要、既存穴の拡張も楽々! スパイラル刃になって、さらにスムーズな穴あけ作業が可能に! 独自に開発したスパイラル溝角度で早い食い付き。 穴のバリを極限までなくした構造! コバルト系ハイスピード鋼を使用していますので、ステンレス材にも使用可能。(ステンレス材：1.2mm厚まで) プラスチック、木材板、および金属の穴あけ、バリ取り、面取りが同時にできます。 電気ドリル・ボール盤等で簡単にきれいな穴あけ作業ができます。 パイプ等丸面、角穴を丸穴に、小判状長穴加工、幅の広いものなどに色々な穴あけができます。

スパイラル形状で、切れ味鋭く、耐久性にも優れています。六角シャンク軸なのでインパクトドライバーにワンタッチで取付出来ます。刃先はシンニング加工が施されており、正確な位置に穴あけができます。抜け防止ストッパー付の為、安全に効率的に作業できます。製品番号末尾Gはチタンコーティング品で切り屑の溶着を防ぎ、安定した切れ味を維持します。

独自開発、国産初製造スパイラル形状です。HSCO鋼採用により耐摩耗性・耐熱性に優れています。熱による切りくずの溶着を防ぎ長寿命です。従来ストレート刃に比べ3倍以上の耐久性と切削スピードを実現しました。

樹脂材の穴径拡大・修正に。配管仮設・雨樋の穴あけに。パイプジョイントパット(Φ100用、Φ150用)でT字配管も可能。T字配管は、接着剤でOK

1本で7サイズの穴あけができます。

穴あけ、下穴拡大、修正・面取り、1本で様々な径に対応します。コバルトハイス鋼の採用で、切れ味・ライフも高性能です。刃には特殊加工および独自の研磨が施されていますので、作業時の抵抗が少なく、切れ味・切り粉の排出に優れています。ドリルは横滑りが少なく、被削材への食い付きが抜群で、センターポンチが不要です。裏バリが少なく、穴あけ後のバリ取り作業が軽減されます。

小径から大径へと段階的に穴を大きくしていくため、穴あけ作業時のひっかかりや反動(ショック)、ビビリが少なく、スムーズな穴あけができます。シャンクは六角軸なので、ドリルチャンク着装時に滑りにくく、インパクトドライバーに使用可能です。(コードレスドライバー、コードレスインパクトドライバーにてご使用の際には、12V以上の機種をおすすめします。)。2本のスパイラル溝(螺旋状の溝)で、切り粉の排出が非常にスムーズになり、刃先を長持ちさせます。スパイラル溝にはチップブレーカー機能(サイズ10mmの溝)を施し、穴あけ作業時に生じる切り粉の詰まりを減らし、通常品よりも発熱を抑え、スピーディーな穴あけ作業ができます。先端は、シンニング加工により被削材への食いつきが良くなり、センターポンチによるポンチングが不要になります。

母材にコバルトハイスを採用し、耐摩耗性・耐熱性に優れています。 ストレート刃と比較し切削スピードと耐久性がアップしています。