PS-611CNⅡ ワカサギパック本多電子(HONDEX)7日以内出荷
ワカサギ探知に最適なポータブル魚探&専用振動子のパック!ワカサギ釣り用に開発した専用振動子TD08は、指向角が狭いため、ピンポイントで真下の様子を捉えることができます。傾斜地ではより正確に湖底の様子を把握でき、湖底に着いたワカサギを判別するのに有効です。また、指向角が狭いとワカサギ釣りのドーム船では隣客の魚探との超音波が重なりにくいため、混信やゴーストが起こりにくくなります。(注意) 指向角が狭い分、湖流が強いときには仕掛けが探知範囲から外れて映らなくなる場合があります。TD08はフロート(浮き)付きで、水中に降ろすだけですぐに使うことができます。(フロートは取り外して使うこともできます)自社開発のワカサギ釣り用 広帯域振動子『TD08』を採用。150kHz~300kHzの中で周波数を7パターンより選択可能です。★7パターン:150kHz/175kHz/200kHz/225kHz/250kHz/275kHz/300kHz混信(魚探同士が近い周波数帯を使用していると発生する雨降りのような反応)が発生した際、周波数を切り替えることで混信を軽減します。*周波数の切替機能はワカサギモードON時のみ*TD08はHE-68WBにも使用可能<*PS-610C(周波数:4パターン)をお持ちの方は上記機能のバージョンアップ(有償)が可能です。場所決めから釣りはじめまでのセッティングをシンプルにしました。サーチ機能(3秒)を使うだけで簡単にセット完了。拡大させたい位置とその場所の深さにレンジを合わせます。ドーム・屋形・桟橋では釣り座が決まった後に。氷上では穴の中の魚群確認の際に、ボートではポイント移動の後に。*湖底の水深が取れない時(魚群が多いなど)はうまく動作しない場合があります。*補助機能のため、サーチ後に拡大位置・深度位置の調整が必要です。操作音のON/OFFが可能になりました。操作音が気になる屋内や静かな場所で便利です。<ワカサギ釣りでよく使う2つの魚探操作(周波数の切替/手動拡大の拡大幅切替)をワンタッチキーに割り当てました。メニュー画面を開く必要がないのでシンプルで素早い操作が可能です。*いずれもワカサギモードON/TD08接続時のみ*HE-68WBはPS-610CⅡの操作と同様*PS-611CNⅡは魚探画面時のみ至近距離で複数台の魚探を使用すると、まれに混信とは違う湖底や魚などの反応が本来の水深ではないところに連続的に表示される”ゴースト”が発生することがあります。”ゴースト低減”機能をONにすることでこの現象の発生を減らすことができます。*ゴースト低減機能はワカサギモードON時のみ*PS-610C(ゴースト低減メニュー無し)をお持ちの方は上記機能のバージョンアップ(有償)が可能です。PS-610CⅡ/PS-611CNⅡワカサギパックではボンディング液晶を採用しました。液晶ディスプレイとカバーガラスを特殊技術で貼り付けることで空気層をなくし、視認性を向上させるとともに、結露を防止します。ワカサギ氷上釣りやボート釣りではキモになる釣りポイント選びですが、PS-611CNⅡワカサギパックでは全国地図を標準搭載。もちろん釣れたポイントへマーク入力することもでき、自分だけのデータを蓄積できます。また、等深線の入った湖なら地図上で大まかな水深を確認できたり、等深線から底の地形を予想できます。小型ながらフルカラーの全国地図を標準内蔵しています。また、湖・沼・川・ダムのデータも充実。等深線データが入った湖もあり、湖底の起伏がイメージしやすくなります。釣れたポイントをマーク入力して本体に記録できます。また、マークの形や色を変えることで目的に合わせた記録が可能です。登録したマークにカーソルを合わせると、登録した日時、登録時の水深データが表示されます。※水温を表示するにはオプションの水温センサーが必要です。出航地や目的地から、自船位置までのおおよその距離・時間が分かります。PS-611CNⅡは「画面」キーを押すだけで簡単に画面切替できます。プロッター画面と魚探画面は1画面表示のほか、併画でも表示することができ、魚探画面を見ながら気になるポイントをマーク入力することができます。< PS-611CNⅡのGPSアンテナに関する注意事項>※本体は十分に垂直に近い状態でご使用ください。30度以上傾けると受信できないことがあります。※本体の設置場所によって受信できないことがあります。以下の内容を確認のうえ設置してください。(1)他の電子機器(無線機・魚探・レーダー)から十分に離れた所(2)回転窓やワイパーなどのモーターを用いた機器から十分に離れた所(3)エンジンから十分に離れた所(4)周囲上空に障害物(金属類や湿った木材など)がない場所魚探画面は湖底付近を2倍、4倍、8倍に拡大できます。拡大範囲を魚群のタナ(遊泳層)に合わせて魚群の密度の濃さを把握したり、湖底に合わせて根付魚群や起伏を明確にするのに便利です。また、拡大画面と通常画面の大きさは3段階より選択できます。※ワカサギモードON時には拡大倍率から拡大幅へ切り替わり、拡大幅を2m・3m・4mから選択できます。水面からの深度を表示する時に、振動子を水中に沈めた深さ(吃水)を設定することで、正確な水深を表示することができます。
PS-610CⅡ ワカサギパック本多電子(HONDEX)7日以内出荷
ワカサギ探知に最適なポータブル魚探&専用振動子のパック!ワカサギ釣り用に開発した専用振動子TD08は、指向角が狭いため、ピンポイントで真下の様子を捉えることができます。傾斜地ではより正確に湖底の様子を把握でき、湖底に着いたワカサギを判別するのに有効です。また、指向角が狭いとワカサギ釣りのドーム船では隣客の魚探との超音波が重なりにくいため、混信やゴーストが起こりにくくなります。(注意) 指向角が狭い分、湖流が強いときには仕掛けが探知範囲から外れて映らなくなる場合があります。TD08はフロート(浮き)付きで、水中に降ろすだけですぐに使うことができます。(フロートは取り外して使うこともできます)自社開発のワカサギ釣り用 広帯域振動子『TD08』を採用。150kHz~300kHzの中で周波数を7パターンより選択可能です。★7パターン:150kHz/175kHz/200kHz/225kHz/250kHz/275kHz/300kHz混信(魚探同士が近い周波数帯を使用していると発生する雨降りのような反応)が発生した際、周波数を切り替えることで混信を軽減します。*周波数の切替機能はワカサギモードON時のみ*TD08はHE-68WBにも使用可能<*PS-610C(周波数:4パターン)をお持ちの方は上記機能のバージョンアップ(有償)が可能です。場所決めから釣りはじめまでのセッティングをシンプルにしました。サーチ機能(3秒)を使うだけで簡単にセット完了。拡大させたい位置とその場所の深さにレンジを合わせます。ドーム・屋形・桟橋では釣り座が決まった後に。氷上では穴の中の魚群確認の際に、ボートではポイント移動の後に。*湖底の水深が取れない時(魚群が多いなど)はうまく動作しない場合があります。*補助機能のため、サーチ後に拡大位置・深度位置の調整が必要です。操作音のON/OFFが可能になりました。操作音が気になる屋内や静かな場所で便利です。<ワカサギ釣りでよく使う2つの魚探操作(周波数の切替/手動拡大の拡大幅切替)をワンタッチキーに割り当てました。メニュー画面を開く必要がないのでシンプルで素早い操作が可能です。*いずれもワカサギモードON/TD08接続時のみ*HE-68WBはPS-610CⅡの操作と同様*PS-611CNⅡは魚探画面時のみ至近距離で複数台の魚探を使用すると、まれに混信とは違う湖底や魚などの反応が本来の水深ではないところに連続的に表示される”ゴースト”が発生することがあります。”ゴースト低減”機能をONにすることでこの現象の発生を減らすことができます。*ゴースト低減機能はワカサギモードON時のみ*PS-610C(ゴースト低減メニュー無し)をお持ちの方は上記機能のバージョンアップ(有償)が可能です。PS-610CⅡ/PS-611CNⅡワカサギパックではボンディング液晶を採用しました。液晶ディスプレイとカバーガラスを特殊技術で貼り付けることで空気層をなくし、視認性を向上させるとともに、結露を防止します。ワカサギ氷上釣りやボート釣りではキモになる釣りポイント選びですが、PS-611CNⅡワカサギパックでは全国地図を標準搭載。もちろん釣れたポイントへマーク入力することもでき、自分だけのデータを蓄積できます。また、等深線の入った湖なら地図上で大まかな水深を確認できたり、等深線から底の地形を予想できます。小型ながらフルカラーの全国地図を標準内蔵しています。また、湖・沼・川・ダムのデータも充実。等深線データが入った湖もあり、湖底の起伏がイメージしやすくなります。釣れたポイントをマーク入力して本体に記録できます。また、マークの形や色を変えることで目的に合わせた記録が可能です。登録したマークにカーソルを合わせると、登録した日時、登録時の水深データが表示されます。※水温を表示するにはオプションの水温センサーが必要です。出航地や目的地から、自船位置までのおおよその距離・時間が分かります。PS-611CNⅡは「画面」キーを押すだけで簡単に画面切替できます。プロッター画面と魚探画面は1画面表示のほか、併画でも表示することができ、魚探画面を見ながら気になるポイントをマーク入力することができます。< PS-611CNⅡのGPSアンテナに関する注意事項>※本体は十分に垂直に近い状態でご使用ください。30度以上傾けると受信できないことがあります。※本体の設置場所によって受信できないことがあります。以下の内容を確認のうえ設置してください。(1)他の電子機器(無線機・魚探・レーダー)から十分に離れた所(2)回転窓やワイパーなどのモーターを用いた機器から十分に離れた所(3)エンジンから十分に離れた所(4)周囲上空に障害物(金属類や湿った木材など)がない場所魚探画面は湖底付近を2倍、4倍、8倍に拡大できます。拡大範囲を魚群のタナ(遊泳層)に合わせて魚群の密度の濃さを把握したり、湖底に合わせて根付魚群や起伏を明確にするのに便利です。また、拡大画面と通常画面の大きさは3段階より選択できます。※ワカサギモードON時には拡大倍率から拡大幅へ切り替わり、拡大幅を2m・3m・4mから選択できます。水面からの深度を表示する時に、振動子を水中に沈めた深さ(吃水)を設定することで、正確な水深を表示することができます。
USB電源コード本多電子(HONDEX)7日以内出荷
市販のUSBモバイル電源を魚探の電源として繰り返し使用できてエコ&経済的です。小型・軽量で手軽に持ち運びできるので、いざという時も安心です。
対応機種PS-500C・HE-601GPⅡ・PS-611CN・PS-610C・HE-68WB・HE-601GPⅢ・PS-611CNⅡ・PS-610CIIUSBケーブル長(cm)15電源コード(cm)75
5型ワイド液晶ポータブル魚探本多電子(HONDEX)7日以内出荷
楽しく・手軽に魚探をはじめられる!HONDEXのPSシリーズPSシリーズはコンパクトなサイズとリーズナブルな価格、さらに使いやすい操作で、魚探がはじめての方でも安心して使うことができるシリーズです。単三乾電池8本で使用可能なので、取付場所を選びません。また、架台兼前面保護カバーは折りたたむことができるので、持ち運びもらくらく。小型ボートにも最適!*約10時間連続使用可能(使用環境によって異なります。)コンパクトなボディに、5型ワイドのLEDバックライト高輝度液晶(850カンデラ)の採用。光の強い晴れた屋外でもバツグンの視認性を発揮します。太陽光下でも見やすい、ボンディング液晶を採用!液晶ディスプレイとカバーガラスを特殊技術で貼り付けることで視認性がUPしました。偏光サングラス装着時でも色ズレが起こらないので、どの角度からもクリアな画面表示を実現します。魚探初心者の方でもすぐに使用できるよう、魚探オート機能を搭載しています。オートレンジ(深度)・オートゲイン(感度)を使用すれば全自動で動作するので、特に操作をする必要がありません。・オートレンジ常に海底が表示されるように、魚探の深度(水深表示範囲)を自動的に切り替えます。ON時は画面右下に[AUTO]が表示されます。・オートゲイン海底の反応が常に一定になるように、感度を自動調節します。ON時は画面左上に[AUTO]が表示されます。海底付近を2倍、4倍、8倍に拡大でき、根付魚群や起伏、魚群の密度などが明確になります。全画面、または魚探画面上に水温グラフを表示できます。グラフで水温の変化を知ることで潮目を知ることができるので、フィッシングポイントを探すときなどに役立ちます。水温の変化を重要視する、トローリングなどに便利です。水中の情報を鮮明に捉え、反応をしっかりキャッチできます。魚の反応をフィッシュマークで表示します。反応を感覚的に確認 できるので、魚探を初めて使用する方や、まだ魚探の表示に慣れていない方に最適な機能です。また、魚の反応を識別してアラームでお知らせするフィッシュ アラーム機能も搭載しています。魚探を見ていない時でも反応がわかります。水深デジタル表示のサイズがメニューから簡単に設定できます。『大・中・小』があり、『大』は魚探から離れていてもよく見えます。海底の硬さを数字(0~20)とグラフで表示します。数字が大きいほど硬い海底である可能性が高くなります。また、グラフ表示によりおおよその底質変化を把握することができます。
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