船舶用品・漁業資材 :「ウエイト50g」の検索結果
二代目1202のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、三代目1202はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルテーパーに関しては、ティップ・バット共に若干ではあるがテーパーを変更し細身に仕上げ、MAXルアーウエイトも10gUPの50gにスープアップ、今まで以上に軽快で攻撃的なプラッギングが可能。 「MS-1202-TR」このロッドの登場で、現在主流であり、平鱸ロッドの基準となっている11フィートという長さが覆ることになる。 セブンセンス誕生から12年。 長年開発を続けて思い描き続けてきた軽量化の答えがようやくこの「MS-1202-TR」で実現した。 はっきり言う。 このロッドは11フィートと錯覚するほど軽い。 キャスティングはもとより、ルアーの操作からフッキング、ファイトに至るまでの何もかもが、今までの12フィートとは次元が違う。 パワーを犠牲にせず進化・軽量化させることへの難しさに一つの答えを出したこの「バーニングスペシャル」で竿屋の「燃え滾る情熱」を是非、感じて頂きたい。
用途風速が無風から最大でも10mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風一歩手前の10m予報の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは7cm前後、10gや7gジグヘッドワームが使える暴風下やウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキの11フィートの使用感を求めてダルさのない曲がる強靭なバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)183
ルアーMAX(g)50
適合ライン(号)2
1個
¥85,980
税込¥94,578
7日以内出荷
初代爆投スペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの23gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。外洋サーフの大型魚に対応できるブランクスとして設計。 風速10mを超える荒れた外洋サーフで良く使用されている「北西スペシャル」の弟分的立ち位置を意識し、爆風時でも振り切れるバットに設計。 10kgを超えるサーフ最大クラスのブリに完全対応する。 ベストルアーウエイトはミノー26gから35g、バイブ(樹脂成型)28g~35g、バイブ(鉄板系)27g~40g、ジグヘッドワーム21g~27g、ジグ40g~50g、シンペン30g~45g、トップ30g~40gまでが使用可能となっている。 PEラインの推奨号数は1.5号だが、高切れ防止を優先するのであれば、ベイトの特性上、太糸の使用であっても強烈な横風等でない限り、極端に飛距離は変わらない為、PE2.0号でも問題ない。 リールはハンドル一回転あたりの巻き取り長が85cm以上のものを推奨。 飛距離追求型の遠投派にはPEラインの放出摩擦低減の為、ロープロファイルを推奨する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中大型ミノー(140mm~160mm)を中心にバイブレーション(26g~35g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g~40g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、1072よりも強く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整、サーフでのブリ10kgクラスを想定し、加味したうえでの最軽量パワーブランクをベイト専用に設計。
方式【継ぎ】並継
モデルベイト
継数(本)2
仕舞(cm)164
ルアーMAX(g)50
適合ライン(号)2
1個
¥79,980
税込¥87,978
7日以内出荷
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