特価
本日7月30日(水)は、切削工具・研磨材カテゴリの全商品がキャンペーンコード入力で通常価格より
10%
引き!
キャンペーンコード
000025250718
キャンペーンコードのご利用方法
※特価からの更なる割引はございません
商品豆知識
「ホールソー外径(Φmm)」から絞り込む
16(23)
21(22)
22(25)
25(24)
27(26)
30(22)
32(27)
35(25)
38(25)
65(24)
ホールソー外径(Φmm)をもっと見る
コバルト入りマトリックスハイス製で、鉄、ステンレス、サイディング材、木材などの切断に最適です。すくい角6°、4/6山、内側アサリ値大、切りくず排出穴付です。荷重負荷に強いフラットキャップです。
用途被削材:鉄、ステンレス、サイディング材、木材など。
有効長(mm)38
刃厚(mm)1.3
材質(刃)コバルト入マトリックコバルト入マトリックスハイススハイス
ポリクリック方式により作業性、経済性が大幅に向上。
超硬刃先でステンレスなどの被削材への穴あけが可能。
厚み4mm以下の被削材を楽々穴あけ。
高回転の電動機が使用でき、ハイス刃に比べてスピーディな穴あけが可能。
1.安全性を考えた切り込み量設定方式。
2.切削貫通しても突き抜けない安全ストッパー付き。
用途鋼板・ステンレス板などへの穴あけ作業に。
FRP・樹脂板などへの穴あけ作業に。
超硬刃先でステンレスなどの被削材への穴あけが可能。
独自の刃先設計により切粉の排出が良好です。
ボディのふところが深く、金属パイプなど曲面への穴あけが可能。
用途厚さ30mmまでの鋼板、ステンレス板、鋳鉄などへの穴あけ作業に(厚さ12mm以上の鋼板、ステンレス板、鋳鉄への穴あけ及び、刃先径36mm以上をご使用の場合は、ボール盤での穴あけをおすすめします。)
鋼管、銅管などのパイプ類及び曲面の穴あけ。
板厚30mm以下の複合材料への穴あけ。
冷却水・ワックス不要で穴あけ可能、作業効率が大幅に向上します。高品質ダイヤモンドにより高い耐久性を実現します。ホールソー交換は工具不要のパワーチェンジシステム(使用時には別売のパワーチェンジシステムのシャンク、10mmチャック用/13mmチャック用/SDSプラス用のいずれかが必要となります)。19~83mmまでの幅広いサイズ展開です。
用途磁器タイル他全てのタイルの穴あけ
材質刃先:ダイヤモンド、母材:炭素工具鋼
有効長(mm)40
RoHS指令(10物質対応)対応
【広範囲な被削材に対応! 抜群の使い勝手を実現!】。コンボシリーズに待望のバイメタルボディ(替刃)新登場。ボディ(替刃)+段付きセンタードリルのコアカス排出機構で作業効率アップ。被削材貫通時のボディ脱落防止のため、リテーナーロック機構を採用。ボディ(替え刃)のワンタッチ脱着が可能。鋭い切れ味、軽快で快適な作業性:刃部はバイメタルハイスを使用し、刃厚はわずか1mm。鋭い切れ味と軽快で快適な作業をお約束します。コアカス排出機構:ボディの先端特殊加工とコンボセンタードリルの組み合わせで、センタードリルをボディに斜めに挿入できるため、コアカス除去の作業効率がアップします。3枚組刃:3枚組刃で、切削幅に対して切粉を1/3に分断し、内側にも切れ刃を持っているので、抜けカスがスムーズに排出されます。また、切断する役割を分担することにより、チップの欠けも激減しました。
用途金属サイティング・鋼板(HB200以下)・ステンレス板(10mm以下)・パイプ材・アルミ板(5mm以下)の切削。
有効長(mm)35(貫通可能口径:30mm以上)
推奨回転数(min-1[r.p.m])800以下
適合電動機電気ドリル/振動ドリル(回転モード)/軽量ハンマードリル(回転モード)
優れた性能と経済性を兼ね備えたコアビットです。ダイヤモンドチップは銀ロウ付けタイプです。4面スパナ掛けです。
用途鉄筋コンクリートへの穴あけ用。
適合機種SPJ・SPFシリーズコアドリル
材質鉄
長さ(mm)260
部品・TG70のカッター部のみ
トラスコ品番402-5619
材質【刃部】超硬チップ
刃厚(mm)2.1
有効長(ふところ深さ)(mm)12.4
刃径(mm)70
1個
¥11,980
税込¥13,178
翌々日出荷
焼き入れ後の刃付けのため均一の刃先高度で高い切削性能が得られます。切粉の排出がスムーズで、ボール盤に最適です。裏バリが極めて少ない特殊刃形です。
用途合成樹脂(プラスチック)がキレイに切れます。被削材:合成樹脂
適合【センタードリル】B645
材質【刃部】高速度鋼(SKH51)【センタードリル】高速度鋼(SKH51)
有効長(mm)2.3
シャンク形状三面取(ストレート)
切削工具 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。