柄付タイプ :「小径」の検索結果
柄付タイプとは、柄が付いているタイプのカッターのことです。カッターは切断加工や溝切加工などに使用される切削工具の一つですが、形によって種類分けされており、柄付タイプの他にボアタイプ、モジュラータイプなどがあります。どのタイプにせよ、穴の加工具合はヘッド部によって決まり、フェイス加工用、ショルダー加工用などが存在。取り付け先の機械に合うかどうか、目的の切削が可能かどうかなどを考慮した上でカッターを選びましょう。
関連キーワード
ボディ、チップの高精度化により高品質な加工にも対応。切れ味と強度を高いレベルで両立。より低抵抗な刃型設計、経済的なチップサイズの採用しました。小径を強化したラインアップにより小物部品の加工に最適です。
カッター長(mm)40
複合円弧形状の切れ刃により、小さい切込角と大きな切込みを同時に実現。小さい切込角により切削抵抗を背分力方向へ制御。工具突出しが長い加工でも、びびらずに安定。小径対応 DMSL型登場。刃径Φ16mm~をラインアップ。
用途平面削り、隅削り、溝加工、倣い加工、傾斜加工、プランジ加工、ヘリカル加工の高能率粗加工。
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金・チタン合金、焼入鋼
切込み角度(°)17
RoHS指令(10物質対応)対応
最大切込み(mm)1.5
複合円弧形状の切れ刃により、小さい切込角と大きな切込みを同時に実現。小さい切込角により切削抵抗を背分力方向へ制御。工具突出しが長い加工でも、びびらずに安定。小径対応 DMSL型登場。刃径Φ16mm~をラインアップ。
用途平面削り、隅削り、溝加工、倣い加工、傾斜加工、プランジ加工、ヘリカル加工の高能率粗加工。
被削材鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金・チタン合金、焼入鋼
切込み角度(°)17
RoHS指令(10物質対応)対応
最大切込み(mm)1.5
『フライスカッター』には他にこんなカテゴリがあります
切削工具 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。