理科/技術/科学工作 :「芯出し」の検索結果

理科・科学の授業では、数多くの学校用品が使われます。たとえば渦電流の実験に必要なネオジウム磁石、磁力線の方向を測定する小型方位磁石などです。電気回路の実験には、スイッチのキットやLED電球などが用いられます。よく利用されているのが、さまざまな組み立てキット。電池を組み込んだレーシングカーや、プリズム・鏡・電球によって光の屈折や反射を体験できる装置もあります。また、鉱物を十数種類集めた標本セットや、分子構造を再現するための分子模型も使用頻度が高い物品です。人体のつくりを学ぶには、キャスターとスタンドがついた人体模型が役立ちます。
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無接点充電は、どんな仕組みになっているのだろう?2つのコイルを使って実験してみよう 二重コイルを用いて回路を構成し、ワイヤレス充電の仕組みについて探究的に学習できる実験セットです。二重コイルの1次コイルを送信側として電源(乾電池)を接続し、2次コイルに豆電球や検流計を接続し、スイッチの入り切りで2次コイルにどのように電気が流れるかを調べます。スイッチの入れ方やコイルの巻き数を変えるなどしてワイヤレス充電の仕組みについての探究的な学習を行うことができます。
セット内容二重コイル(生徒用)、豆電球台、ナイフスイッチ、電池ホルダー単1・2個用(縦配列)、豆電球(6.3V)、LED電球、リード線(赤・黒)長短各1本、二重コイル用ケーブル(赤・黒)各1本 コイル【二重コイル】一次コイル:240回巻1個、二次コイル:500回巻2個(うち1個は途中で250回巻で端子を出してあります)、鉄芯:1個、全高:200mm、その他:小型二段式
1セット
39,000 税込42,900
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