理科/技術/科学工作 :「UART USB」の検索結果

理科・科学の授業では、数多くの学校用品が使われます。たとえば渦電流の実験に必要なネオジウム磁石、磁力線の方向を測定する小型方位磁石などです。電気回路の実験には、スイッチのキットやLED電球などが用いられます。よく利用されているのが、さまざまな組み立てキット。電池を組み込んだレーシングカーや、プリズム・鏡・電球によって光の屈折や反射を体験できる装置もあります。また、鉱物を十数種類集めた標本セットや、分子構造を再現するための分子模型も使用頻度が高い物品です。人体のつくりを学ぶには、キャスターとスタンドがついた人体模型が役立ちます。
特価
本日6月29日(日)は、モノタロウブランドの全商品がキャンペーンコード入力で通常価格より 10% 引き!
キャンペーンコード 000025250620
キャンペーンコードのご利用方法 ※特価からの更なる割引はございません
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
スイッチサイエンスSwitch Science SSCIシリーズ
LPC1114FDH28マイコンボード。mbed LPC1114FN28のマイコン部分をSOPのLPC1114FDH28に置き換えた基板です。接続はUSB2.0ですが、USB Type-Cのレセプタクルが付いています。USBケーブルでパソコンと接続するとドライブとして認識され、プログラムの書き込みができます。Mbedのオンラインコンパイラを使用してプログラムを開発し、ダウンロードしたバイナリファイルをドラッグ&ドロップするだけで、マイコンにプログラムを書き込むことができます。インターフェースとしてUSB-UARTブリッジ、CMSIS-DAPデバッグアダプタ機能も搭載しています。LPC1114FDH28の15ピンと16ピンのUARTはUSB-UARTブリッジに接続されているので、シリアル通信が可能です。BLとISPの2つのタクトスイッチが実装され、BLスイッチを押すとLPC1114FDH28をリセットできます。ISPスイッチはインターフェースチップのファームウェアを書き換えるISPモードにするために使用します。【mbed LPC1114FN28との違い】。マイコンのパッケージがDIP28ピンからSOP28ピンに変更。ICソケットではなく直接はんだ付け。USBコネクタがmicroUSBからUSB Type-Cに変更。【資料】。回路図(PDF)。mbed LPC1114FN28 mbed.orgのmbed LPC1114FN28ページ。mbed LPC1114FN28 の使い方 ユーザーの方が書かれたblog。Mbed OS 2のサポートがいつ終わってもよいようにローカル環境を構築する方法。
仕様●項目1:(SBC)●項目2:マイコン●項目4:マイコン●項目5:LPC1114FDH28●項目7:mbed アズワン品番67-0371-32
1個
2,798 税込3,078
5日以内出荷

『学童・教育用品』には他にこんなカテゴリがあります

おすすめ人気ランキング