オイルポッド窓とは、ギヤーボックスや油槽内にある油などの液面を正確に確認するために使われる部品。取り付け方法は打ち込み式・ネジ止め式と二通りあり、丸型や長方形型などの形状で、耐熱・耐油・耐圧・密封性に優れたものがよく使用されています。ポリカボーネート樹脂 、超硬質特殊合成樹脂などで作られ衝撃に強いタイプのものが多いです。工作機械や減速機、油圧機器や産業機械、農業機械や鉄道車両など幅広い分野の機械に使用されています。
商品豆知識
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長形(1)
その他(1)
取り付けボルト・セット部分に特殊合成樹脂を、オイル窓部分には耐衝撃性に強く荷重変形の少ない透明樹脂を使用しています。
耐熱温度(℃)100
形状長形
材質ポリカーボネート(PC)・ポリアミド(PA)
◎I型オイルゲージ・1ヶ所のネジ止のみで、取り付けが可能です。◎KLM-AVI型は今まで長い間製作されていました、I(タテ)型オイルゲージに自動ストップバルブ機構(AV)を組み込んだオイルゲージです。・本体内に自動ストップバルブが、コンパクトに組み込まれているため、到本の大きさは、ほとんどI(タテ)型と同じです。・万一、ゲージ管が破損しても、バルブ機構が自動的に作動し、液体の流出から起こる危険を防ぎ、安全を守ります。◎耐熱:135℃◎ゲージ管内には、液面の位置を見やすくするため、フロートを入れることができます。
形状I型
『オイルポッド窓/オイル栓』には他にこんなカテゴリがあります
- オイルポッド窓
- オイル栓
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