エアータンクとは、コンプレッサーを使用する際に、安定した空気圧を確保するために使用される器具。小型コンプレッサーでは、内蔵タンク容量が小さいため、使用中に再加圧が頻繁に発生してしまいます。これを予防するためには、タンクを追加して高圧空気をより多く溜めることが必要です。また、追加されたタンクは、エアを溜めた状態でコンプレッサーから取り外すことができます。そのため、電気の無い場所や、コンプレッサーを移動できない場合などでも高圧空気の利用が可能です。
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200~300未満(2)
300~400未満(2)
富士コンプレッサーサブタンク
パッケージコンプレッサと併用して設置されますと、負荷変動の多い用途には余裕を持ってお使いになれます。 圧縮空気の空気だめ機能のほか、冷却効果もあり断続使用の圧力開閉器式、特にドライヤを利用される場合は 寿命を延ばす効果が有ります。 オプションとしてドレン抜きにドレンとラップを取り付けることが出来ます。 サブタンクを空気圧縮機との接続にはフレキシブルチューブを使用して下さい。
ドレン抜き口径Rc1/2
1台
139,800 税込153,780
21日以内出荷
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富士コンプレッサー2段式(高圧用)サブタンク
●パッケージコンプレッサと併用して設置されますと、負荷変動の多い用途には余裕を持ってお使いになれます。圧縮空気の空気だめ機能のほか、冷却効果もあり断続使用の圧力開閉器式、特にドライヤを利用される場合は寿命を伸ばす効果があります。
最高使用圧力(MPa)1.47 常用圧力(MPa)1.4 空気取入口25A ドレン抜き口径RC1/2
1台
199,800 税込219,780
8日以内出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)