陸上ポンプ :「散水機」の検索結果

陸上ポンプとは、ポンプを置き場所によって大きく二つ(陸上に設置するか水中に設置するか)に分けた時、陸上に設置するもののことです。陸上ポンプはさらに自吸式ポンプと非自吸式ポンプとに分けることができます。自吸式ポンプは構造上、最初に一度呼び水をポンプの内部に行えば、配管内の空気を自動的に排出し、水を吸い上げることができます。それに対し非自吸式は呼び水とフート弁が必要となることが特徴です。フート弁とはポンプの吸水時に開き、止まると閉じる弁のことを言います。
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B.P.O.(バックプルアウト)構造により、吸吐配管はそのままでポンプの分解、組立が可能です。 十分な容量の密封形玉軸受を備えており給油が不要です。 電動機一体形のため、運転中、始動停止による心狂いの心配がなく、心出しの必要がありません。 軸封部にメカニカルシールを使用していますので保守が容易です。 2極電動機採用により小形軽量で、しかも4極なみの低騒音です。 コンピュータ解析により理想的な水の流れを追及し、独自の形状を持つ羽根車とケーシングにより高効率化を図っております。 ブロンズ製羽根車とステンレス製主軸の採用により耐食性を高めております。
用途建築設備、工業用、一般産業機械セット用、ボイラ給水、農業用、スプリンクラーの散水など 取扱液清水 電動機形式全閉屋外形 液温範囲(℃)0~100 材質(ケーシング)FC200、FC250 材質(羽根車)CAC406
1台
88,980 税込97,878
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