クランピング位置決め部品 :「小型 顕微鏡」の検索結果
位置決め部品とは工業ロボットや製作機械を治具に設定する際に使用する部品。狭い場所でのワークに適したものやキー溝加工が必要がないものなどさまざまな状況を想定した部品が多いです。また、位置決めだけでなく、固定を同時に行えるものもあります。基本的にはプレート型や丸型といった位置決めを行う部品、位置決めした工業製作機器を止めるボルトが、位置決め部品に分けられることが多いです。また、サイド操作ができる延長工具、クリップチェーンなども含まれます。
三次元測定機、投影機、画像測定機、顕微鏡等の測定作業において、測定物をテーブル上に保持する小型のクランプです。
丸棒などの異形物や小さい精密製品等は口金部のV溝により、容易に保持出来ます。
クリップ式のレバーで簡単にクランプでき、保持力の強弱はバネ部の操作にて調整可能です。
上蓋を上下交換することにより、口開きの調整が出来ます。
材質SUS403
精度平行度:0.01以下、直角度:0.015以下
RoHS指令(10物質対応)対応
『クランピング冶具』には他にこんなカテゴリがあります
- クランピングナット
- クランピングボルト
- クランピングスクリュー
- クランピングワッシャー
- クランピングピン
- クランプユニット
- クランピング位置決め部品
- サポーター/スペーサー
- ハンドバイス
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