台はかりとは、物の重さを量る計器。アナログ式表示のものは少なく、ほとんどがデジタル式表示のものです。デジタル台はかりは、電源を入れたら、計量物を台の上に載せるだけの簡単操作。約1秒で測定が完了します。高精度の台はかりは、精密な分析作業には欠かせないものです。別売り品購入で、パソコンやプリンタにも接続できます。また、表示部の向きとポールの取り付けを、最適な位置に設定することも可能です。デジタル台はかりには、容器や袋などを引いた重さの表示が可能な風袋引機能付のものもあり、物品、農作物や水産物などの重量を計量する用途で使用されます。
特定計量器 本質安全防爆構造電子はかりVIBRA(新光電子)41日以内出荷
精度管理も簡単、校正分銅を内蔵(手動スパン調整)赤外線通信(データロガーDLZ-200使用可能)暗い場所でも見やすい大型バックライト液晶表示パネル角度は無段階で調整が可能乾電池駆動で連続約600時間駆動(バックライトOFF時)
電源単1マンガン乾電池(R20PU)6本、連続約600時間駆動(バックライトOFF時)温度範囲(℃)5~35ケーブル長(m)【はかり】約1本体質量(kg)約22表示部バックライト液晶表示、文字高さ25mm、7セグメント、最大7桁外形寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)355×615×768機能スパン調整:外部校正分銅による手動スパン調整湿度範囲(RH)80%以下(ただし結露の無いこと)計量皿寸法(幅W×奥行D)(mm)350×400風袋引き範囲ゼロ~ひょう量過負荷時表示ひょう量+9目盛り超過時「o-Err」表示精度等級2級RoHS指令(10物質対応)対応