昇降式作業台 :「高所作業台」の検索結果

昇降式作業台とは作業台部分が稼働し、高所での何らかの作業を行うために使用する機器です。人が乗って実際に高所作業を行う作業台。さらに機械的にものを上にあげたり、支えたりするものもこのカテゴリです。梯子形式でスライドしながらリフトアップするもの、油圧で昇降するもの、ギアをまくことで稼働するものとありますので用途によって選択してください。昇降作業台には耐荷重制限がありますので余力をもって機種選定しましょう。
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軽量かつばねバランス式のため手動で簡単に昇降可能です。作業床は四方を手すり・幅木で囲まれているので安全なスペースでの作業が可能です。作業床を下げ、アウトリガーを折りたたむとコンパクトになりエレベーターなどで移動が可能です。上下部ブロックに分割が可能で、ライトバンでの移動が可能です。
用途建築工事等において天井仕上げ作業、内壁面作業、配管工事等で使用する高所作業台です。 仕様(社)仮設工業会認定品 トラスコ品番463-4462 タイプ組立式 床面高さ(mm)最低950 高さ調節950・1510・2100・2560
1台
549,800 税込604,780
10日以内出荷

のび~る トーケン 動画あり
トーケンのび~る
配管配線工事、内装工事、塗装工事、溶接工事にはもちろん、工場・空港・造船場における補修・点検、倉庫における商品の棚卸しにも役立ちます。他にも、デパートやスーパーでの商品陳列、広告看板の取り付け、ホテル・ビル・体育館などの照明器具の交換や、ガラス清掃、飾り付けやメンテナンス作業まで。さらにはイベント会場の設営、撮影スタジオでのセッティング、ロケ現場での撮影台などとしても活躍できる優れものです。アウトリガーを設置することで、横荷重による6度の転倒余裕角度が保たれますので、高所での作業も安全に行えます。基台には昇降部の材料より径の太いパイプを使用しておりますので、作業者へ安心感を与えます。乗り込み口ステップ部に踏み板を使用しておりますので、乗り降り時に足元が安定します。のび~る2.9では4段階の高さ調節(1.19m~2.86m)、のび~る3.6では5段階の高さ調節(1.34m~3.60m)、のび~る4.3では6段階の高さ調節(1.50m~4.30m)ができますので、様々な作業環境に対応できます。昇降装置はバネバランス式になっておりますので、高さ調節が簡単に行えます。仮設工業会の各種性能強度試験を充たしております。※社団法人仮設工業会「高所作業台」認定基準。本体・ボルト等の表面に溶融亜鉛メッキ処理を施しておりますので、防錆効果に優れております。大径のストッパー付キャスター車輪によって、楽に移動ができます。手摺、幅木等は本体に直接収納でき、アウトトリガーを折り畳む事ができますので、省スペースで移動・保管ができます。
種別昇降装置:手動式(バネバランス式) 材質移動車輛:ゴム 直径(Φmm)移動車輛:150(キャスター方式・ストッパー付) 表面処理溶融亜鉛メッキ 作業床面広さ(mm)590×1500(手摺高:900以上)
1台
459,800 税込505,780
21日以内出荷
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