リーククランプメーター(漏れ電流) :「漏電測定器」の検索結果

リーククランプ(漏れ電流)とは、電気計測器の一種であり、配線の漏電を計測する機器です。デジタル式の機器であり、mA単位の微細な電流を計測できます。各種電気配線にクランプ部を挟み込むようにして通し、配線を切断せずに漏れ電流について測定。クランプ部の直径はある程度広く、1本の配線はもちろん多くの配線をまとめてクランプし、測定できます。交流電圧に対して使用できるものや、交流・直流両方に対応しているものがあり、さらに通常のクランプメーターとしての機能を備えたものなら幅広い用途での使用が可能です。
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周波数切り替え機能により商用周波数成分のみの漏れ電流も計れます。リーク電流測定が可能な中口径タイプです。負荷電流は400Aまで測定可能です。
用途低圧電路や電気設備などの漏れ電流測定用。 付属品取扱説明書、電池、携帯用ケース(93033) 耐電圧AC 4240V 5秒間 電源自動OFF約10分 応答時間約2秒 消費電流(mA)約13 最大表示3999カウント クランプ径(Φmm)40 レンジ切替マニュアルレンジ 使用温湿度範囲0~40℃、85%RH以下(結露がないこと) 電池寿命(連続時間)約40時間 検波方式平均値 データホルード全レンジ使用可能 外部磁界の影響100Aの近接状態でΦ15mmの導体で10mA以下 導体位置の影響コア中央からの誤差はコア内の あらゆる位置において40/400mAレンジ:±5dgt 400Aレンジ 0~250A:±0.5%rdg±5dgtAC 安全規格EN 61010-1、EN 61010-2-032(AC300V CAT III) 確度(40mA/400mA)確度(周波数切換WIDE (20Hz以上))2.5+10(20~1kHz)(周波数切換50/60Hz (50/60Hz))1.0+5(50/60Hz)、(400A(0~350A))確度(周波数切換WIDE (20Hz以上))2.5+10(40~1kHz)(周波数切換50/60Hz (50/60Hz))1.0+5(50/60Hz)、(400A(350~400A))確度(周波数切換WIDE (20Hz以上))5.0(40~1kHz)(周波数切換50/60Hz (50/60Hz))2.0(50/60Hz)※確度:(23℃±5℃、75%RH以下)、±(%rdg+dgt)・・・(%読み値+最小桁値) 最大測定導体径(Φmm)40
1個ほか
35,980 税込39,578
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