実体顕微鏡 :「双眼実体顕微鏡」の検索結果
実体顕微鏡とは、観察するサンプルをそのままの状態で拡大して観察できる顕微鏡。固定倍率式のものやズーム式のもの、また双眼タイプのものや三眼タイプがあり用途によって使い分けることができます。電池式や充電式コードレスものは野外検査等でも活躍します。
サンプルを薄切りなどにせずそのままの状態で観察でき、上から光を当て観察するためサンプルとレンズの間に広いスペースを確保でき両眼でみることで立体的に観察ことができます。昆虫、植物などの観察や工業分野では基板検査や外観検査などの製品の検品などにも使われています。
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接眼レンズは挿入式で任意の高さで保持出来るため、簡単に視度(ピント)合わせができます。観察視野は「広く」「明るい」光学設計な上、アイシェード付の為長時間観察でも眼が疲れません。フレキシブル支柱の為、自由な高さ・角度・方向で観察ができます。優れた剛性でピントもズレません。鏡筒の開閉回転により、55mm~71mmの広範囲で自由に眼幅の調整ができます。鏡筒が360°回転する為、観察方向は自在に調整・固定できます。
機能眼幅調整:右側調整式(左側固定)、観察方向:3本のセットネジで任意の観察方向に固定可能、焦体:フレキシブルにより任意の高さ、角度、方向に焦準可能
総合倍率(実視野)8倍
眼幅調整範囲(mm)55~68
焦点距離(mm)120
鏡体機能鏡筒直視型、方向プリズム式、内向角12度
架台角型マグネット
実視野(Φmm)25
総質量(kg)1835
1個
¥55,980
税込¥61,578
3日以内出荷
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