実体顕微鏡 :「微動」の検索結果

実体顕微鏡とは、観察するサンプルをそのままの状態で拡大して観察できる顕微鏡。固定倍率式のものやズーム式のもの、また双眼タイプのものや三眼タイプがあり用途によって使い分けることができます。電池式や充電式コードレスものは野外検査等でも活躍します。 サンプルを薄切りなどにせずそのままの状態で観察でき、上から光を当て観察するためサンプルとレンズの間に広いスペースを確保でき両眼でみることで立体的に観察ことができます。昆虫、植物などの観察や工業分野では基板検査や外観検査などの製品の検品などにも使われています。
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MEIJI TECHNO(メイジテクノ)メイジテクノズーム式実体顕微鏡
フラットベースで検鏡しやすいズーム式実体顕微鏡です。 作動距離は110mmあり、大きなサンプルも観察できます。
総合倍率7~45倍 寸法(mm)150×290×350 作動距離(mm)110 照明装置リングLED照明10W(高輝度白色LED60球・調光機能付) ステージプレートアクリル板(片面白・片面黒) 接眼レンズ超広視野SWF10×(2個組)、視野数23mm 対物レンズ0.7~4.5×(ズーム比:6.5) 鏡筒形式双眼、45°傾斜鏡筒、360°回転、眼幅調節、視度調節可能 焦準装置ラックピニオン式、粗動ハンドル、微動ハンドル
1個
289,800 税込318,780
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