実体顕微鏡 :「蛍光顕微鏡」の検索結果
実体顕微鏡とは、観察するサンプルをそのままの状態で拡大して観察できる顕微鏡。固定倍率式のものやズーム式のもの、また双眼タイプのものや三眼タイプがあり用途によって使い分けることができます。電池式や充電式コードレスものは野外検査等でも活躍します。
サンプルを薄切りなどにせずそのままの状態で観察でき、上から光を当て観察するためサンプルとレンズの間に広いスペースを確保でき両眼でみることで立体的に観察ことができます。昆虫、植物などの観察や工業分野では基板検査や外観検査などの製品の検品などにも使われています。
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オプションの接眼レンズと補助対物レンズを使用することにより、最低・最大倍率を変えて観察できます。
用途微小部品の検査・作業補助、微小昆虫の観察・解剖等
付属品目当てゴム(2個)、ビニールカバー、使用説明書
電源AC100V~120V 50/60Hz
作動距離(mm)93
スタンド標準ポール型平ベーススタンド、直径 95mm 白黒 リバーシブルプレート、ステージクリップ付
接眼レンズSWF10X(視野数 23mm)×2個
対物レンズ0.7×~4.5×(ズーム比1:6.5)
視野32.8mm~5.1mm
鏡筒形式双眼、45°傾斜、360°回転可、 左右両側視度調節+8→-7Dの範囲可、眼幅調節 54~75mm
ピント調節ラックピニオン式 55mm 作動、(クラッチシステム) 支柱クランプ式(113mm 作動)
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