実体顕微鏡 :「三眼実体顕微鏡」の検索結果
実体顕微鏡とは、観察するサンプルをそのままの状態で拡大して観察できる顕微鏡。固定倍率式のものやズーム式のもの、また双眼タイプのものや三眼タイプがあり用途によって使い分けることができます。電池式や充電式コードレスものは野外検査等でも活躍します。
サンプルを薄切りなどにせずそのままの状態で観察でき、上から光を当て観察するためサンプルとレンズの間に広いスペースを確保でき両眼でみることで立体的に観察ことができます。昆虫、植物などの観察や工業分野では基板検査や外観検査などの製品の検品などにも使われています。
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検鏡作業に適した幅広いフラットベースを採用した実体顕微鏡です。
ズーム倍率が8~50倍と、低倍から高倍まで幅広い倍率で観察することができます。
TF50F-TPは記録観察に便利な三眼タイプで、カメラなどで顕微鏡画像を撮影することができます。
仕様【鏡筒形式】45°傾斜鏡筒/360°回転/眼幅調節/視度調節可能
質量(kg)約5
総合倍率8~50×
作動距離(mm)100
接眼レンズ超広視野SWF10×(2個組)、視野数22
対物レンズ0.8~5.0×
ステージ寸法(mm)320×260
焦準装置ラックピニオン式、粗動ハンドル、微動ハンドル
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