手動切換弁 :「負圧式エア抜き」の検索結果
手動切換弁とは、空圧機器などの使用において空気の流れる方向を変えたり分けたりする際に手動操作で切り換える方向切換弁です。切り換える方向は、一般的に3方向~6方向が可能。手動操作はレバー式や押しボタン式などがあります。レバー式の場合では、レバーは切り換えた方向を指示するタイプが一般的です。手動弁であるため、作動が確実である上に故障の少ないコンパクトな構造にすることができます。流体である空気中にゴミなどが多少あっても支障なく使用可能です。
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商品豆知識
エアシリンダーなどに供給する空気の流れ方向を切り替えるコンパクトな切替弁です。パネル取付可能です。無給油で使用可能です。ボタン位置は非保持型(スプリングターン)です。コンパクトの3方向切替バルブです。
用途エアシリンダー駆動用の切替バルブに。
ねじの種類M
使用圧力範囲(MPa)0.9
切換方式ボタン
有効断面積(mm2)1.8
使用圧力(MPa)0~0.9
使用流体空気
流体温度(℃)5~60
『エアーバルブ』には他にこんなカテゴリがあります
- 手動切換弁
- 足踏み弁(フットバルブ)
- スロットルバルブ
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