手動切換弁 :「手動弁」の検索結果
手動切換弁とは、空圧機器などの使用において空気の流れる方向を変えたり分けたりする際に手動操作で切り換える方向切換弁です。切り換える方向は、一般的に3方向~6方向が可能。手動操作はレバー式や押しボタン式などがあります。レバー式の場合では、レバーは切り換えた方向を指示するタイプが一般的です。手動弁であるため、作動が確実である上に故障の少ないコンパクトな構造にすることができます。流体である空気中にゴミなどが多少あっても支障なく使用可能です。
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商品豆知識
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・省スペース・操作性向上 (縦型)レバー式5ポートバルブ。・質量最大45%軽量化。 ※VHL21□D-02□とVH210-□02を比較した場合。・占有面積58%削減。 VHL210D 3216.5mm2 ← VH20□ 7750mm2。・パネル内のスペース削減 18.6mm短縮。 パネルマウント取付の場合。 ※VHL210Dと従来品VH20□を比較した場合。・流量73%UP。 ※VHL211□-02□とVH210-□02を比較した場合(流量特性1→4/2(P→A/B))。・3種類の操作方式
用途(縦型)レバー式5ポートバルブ
ボディサイズ1/4基準
使用圧力範囲(MPa)0.1~1.0
管接続口径1/4
使用流体空気
周囲温度および使用流体温度(℃)-10~60(凍結なきこと)
RoHS指令(10物質対応)対応
関連資料カタログ(2.54MB) カタログ(2.54MB)
取扱説明書(1.28MB) 取扱説明書(1.28MB)
『エアーバルブ』には他にこんなカテゴリがあります
- 手動切換弁
- 足踏み弁(フットバルブ)
- スロットルバルブ
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