圧着端子 :「仮設用端子台」の検索結果
圧着端子とは、電線と端子盤や電線同士を圧着して接続する際に使用する部品。使用時には圧着端子ごとに専用の圧着工具が必要です。多くの電気設備や電子機器において使用されています。端子の種類は大きく分けて、裸圧着端子と絶縁被覆付圧着端子の2種類です。主な材質は、無酸素銅(電気すずめっき)であり、絶縁体にはナイロンやポリ塩化ビニルなどが使われています。形状には丸形や先開型、棒形などがあり、大きさも様々であることから、用途によって最適な端子を選択することが可能です。
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接触面(舌部)の取り付け穴の一方が開いており、ねじを完全に外さなくても取り付けることができる裸圧着端子です。
用途軟銅のより線または、単線の電線の接続に
仕様単線非対応
全長(mm)19.5
種類裸圧着端子
端子形状先開形
電線抱合範囲AWG(#)12~10
材質(端子)無酸素銅(C1020)/電気すずメッキ
電線抱合範囲(撚線)(mm2)2.63~6.64
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