圧着端子 :「より線と単線の接続」の検索結果
圧着端子とは、電線と端子盤や電線同士を圧着して接続する際に使用する部品。使用時には圧着端子ごとに専用の圧着工具が必要です。多くの電気設備や電子機器において使用されています。端子の種類は大きく分けて、裸圧着端子と絶縁被覆付圧着端子の2種類です。主な材質は、無酸素銅(電気すずめっき)であり、絶縁体にはナイロンやポリ塩化ビニルなどが使われています。形状には丸形や先開型、棒形などがあり、大きさも様々であることから、用途によって最適な端子を選択することが可能です。
従来工法の面倒なテーピング作業の必要はなく作業時間が短縮できます。
消防庁告示第11号に定める15分後に380℃に達する耐熱試験に合格しています。
仕様RoHS指令の規制適合品専用圧着工具/NH40
色赤透明
種類絶縁付圧着端子
使用温度範囲(℃)-40~75
定格電圧(V)300
端子形状閉端接続子
材質(絶縁体)架橋ポリエチレン
作業温度範囲(℃)0~40
JIS規格品
UL・CSA登録品
JIS C 2807
JIS規格JIS C 2807
使用温度範囲(℃)-40~+105
定格電圧(V)300
端子形状閉端接続子
材質(絶縁体)ナイロン
難燃性UL94V-2
色白
種類絶縁付圧着端子
棒部が端子のセンターにあり機器内にジャストフィット。
絶縁キャップ付。(絶縁キャップがパッケージにセットされています。)
端子形状棒形
種類裸圧着端子
定格電圧(V)600
寸法F(Φmm)1.9
材質(端子)無酸素銅(電気すずめっき)
種類裸圧着端子
端子形状棒形
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