背抜き手袋 :「検査用手袋」の検索結果
背抜き手袋とは、手のひら側に樹脂やゴムなどでコーティングし、手の甲部分にはコーティングがされていない手袋のことです。手のひら側は、ものを掴むため強化・保護されています。一方で、背側(手の甲)は生地の繊維のみで、通気性が高くむれにくいことが特徴です。繊維部分はナイロン製やポリエステル製で、コーティング部分には天然ゴムやポリウレタンなどが用いられています。滑り止め加工が施されたものもあり、作業する際に役立つでしょう。
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商品豆知識
15ゲージの薄手の手袋にポリウレタンをコーティングすることで、手の嵌め心地がよく快適に作業が出来ます。
検査、検品など幅広く需要の多い手袋です。
厚さ(mm)0.9
RoHS指令(10物質対応)対応
18ゲージの超薄手の手袋にポリウレタンをコーティングすることで、素手感覚に近い状態で作業が出来ます。
検査、検品など幅広く需要の多い手袋です。
スベリ止め効果の高い発泡ポリウレタン樹脂を手のひらにコーティングしています。原手はホコリの出にくい長繊維の編み手です。通気性に優れ、ムレにくい背抜き手袋です。フィット感に優れているため、果物の収穫や製品検査など細かな作業が要求される作業に適しています。
用途果樹、園芸、家庭菜園、農業、製品検査、電気・電子部品製造、倉庫内作業、屋内外清掃
厚さ(mm)約0.9
RoHS指令(10物質対応)対応
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