合成繊維 防寒用手袋 :「滑り止め」の検索結果
合成繊維は、綿や絹、麻のような植物などなら作られる繊維では無く、石油などを原料として作られた繊維。衣類などによく使われています。工業用途では、防水、防寒用の手袋として使われており、冷凍倉庫での作業や、液化ガス工場などでの作業には欠かせません。製品によって防水性、防寒製に違いがあるため、使用目的に合わせた選択が重要です。石油が原料のため、火気や高熱に晒されると燃えたり、溶け出してしまう危険があります。
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-25℃までの低温環境向けの防水防寒手袋で指先感覚性に優れています。PVCフォームコーティングが施された外側のナイロン生地は、極寒の環境下でもグリップ力と柔軟性を発揮すると同時に、液体の浸入を防ぎ切創など機械的リスクを防止します。やわらかい断熱アクリル製の内側は、快適な装着感を提供しながら保温性能を発揮し凍傷防止に役立ちます。RIPEL技術により、完全な防水手袋を実現し手を乾いた温かい状態に維持します。小さな物をうまく扱える薄手設計です。過酷な環境でも十分に手を保護します。
用途低温環境下の作業。物流・倉庫。食品加工。石油・ガスの加工および精製。掘削/抽出。インフラ整備。
材質/仕上繊維部:アクリル、ナイロン、すべり止め部:PVCコーティング
色ブルー
規格EN511:221
機能防水防寒
全長(cm)25.0~28.5
PVCコーティングにより、極寒の環境下でさえ優れたグリップ力と柔軟性を発揮します。柔軟なナイロン製の外側は、切創など機械的リスクから保護し、手の形状になじむため、細かな指先の動きを可能にします。やわらかい断熱アクリル製の内側により、快適な装着感と保温性能があります。保温性・指先感覚性・柔軟性を組み合わせることで、使用者は寒さを除くすべてを感じられるようになります。指先感覚性はEN420テストで最高スコアを獲得しました。手を温かい状態に保ち、凍傷防止に役立ちます。
用途建設。冬期屋外使用。低温保管。食品加工。林業。機械設備。インフラ整備。
材質/仕上繊維部:アクリル、ナイロン、すべり止め部:PVC
色ブラック
規格防寒規格EN511:12X
機能柔軟性、防寒
全長(cm)25.0~28.5
滑り止め効果PVC
EN規格(ISO 374-1:2016規格)2231B
『防寒用手袋』には他にこんなカテゴリがあります
- 軍手 防寒用手袋
- 革手 防寒用手袋
- 背抜き 防寒用手袋
- 合成繊維 防寒用手袋
- ゴム 防寒用手袋
- 塩化ビニール 防寒用手袋
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