チェア 施設用 :「医療用椅子」の検索結果
チェアとは、病院などの診察室や検査室で使用される椅子のことです。ナースチェア、ドクターチェア、クランケチェアなどさまざまな用途のチェアがあります。看護師が使用するナースチェアは、座ったままの姿勢で、座面の高さをレバー操作一つで変えることが可能な「ガス圧リフト装置」を採用しているチェアが多いです。ドクターチェアは、ドクターの手がふさがっている場合でも、フットペダル式昇降機構ですから、上下操作が可能。患者が使用するクランケチェアは定番のシンプルなデザインのチェアが多く見られます。
抗菌、耐アルコールレザーを使用した医療向けイス。
雑菌の繁殖に強い抗菌処理素材。
薬品に強い耐アルコール性。
院内での移動に適したウレタン製静音キャスター
ウレタン製キャスターにより院内のPタイル上でも傷が付きにくい。
ガス圧リフトで上下調節可能。
持ち運びにとっても便利なとって付き。
仕様ガス圧リフト装置付
質量(kg)6.5
形式ノックダウン
張地ビニールレザー張り
ガス圧リフト装置付で、座面の昇降が可能。抗菌、耐アルコール性のあるビニールレザーを使用。背面は、背もたれにも肘置きにもなる特長のあるスタイルです。座面下のリングにて座面の上下調節可能です。
用途背もたれにも肘かけにもなる2WAY肘を装備。病院向けのビニールレザー張りの丸椅子。
材質張地/ビニールレザー、主要成形部品/スチール、クッション材/ウレタンフォーム、キャスター/ナイロン
質量(kg)8.5
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)525×525×685~815、背もたれ/490×230、座面(座面調節)/380×380×455~585
抗菌、耐アルコールレザーを使用した医療向けイスです。雑菌の繁殖に強い抗菌処理素材を使用しています。薬品に強い耐アルコール性です。ガス圧リフト装置付きで、座面の昇降が可能です。背もたれがないので、机の下にすっきり収納することができます。
材質張地/ビニールレザー張り、座部/合板、脚部/ナイロン、シリンダカバー/PP(ポリプロピレン)、クッション材/ウレタンフォーム、キャスター/ナイロン
質量(kg)5.5
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)515×515×410~540、座面/直径350
機能ガス圧リフト装置、抗菌・耐アルコールレザー
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