作業テーブルとは医療・救急・衛生用品のひとつで採血台やドクター・ナーステーブルなど医療現場で使用される台のことです。注射や採血などさまざまな医療行為が行われる病院では機能性を備えた作業テーブルは欠かせないアイテム。採血の際に座った状態でちょうど良い腕の高さの採血台や処置台、パーソナルデスクまでさまざまな商品があります。またユニットタイプの処置台や折りたたみ式のナーステーブルなど収納にも便利なアイテムもあり、レイアウトを自由にしたり診察スペースを有効に活用することができるでしょう。
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300×485(1)
天板は四方にガード(手前部低い)が有り、道具等の落下を防ぎます。
仕様C-161
材質本体/スチールクロームメッキ仕上げ、天板/スチロール樹脂成形天板、引出しパット・固定カゴ/PP(ポリプロピレン)樹脂成形
質量(kg)6.5
キャスターΦ75mmナイロン製(ストッパー無し)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)485×300×895
スチール棚付。
寸法(幅W×長さL×高さH)(mm)700×1900×700
材質(フレーム)スチール/粉体塗装、(マット)ウレタンフォーム、(張地)ビニールレザー
質量(kg)28
耐荷重(kg)400
棚内寸(幅W×奥行D×高さH)(mm)290×280×130
松吉医科器械コード23-5894-00
『作業台・テーブル 施設用』には他にこんなカテゴリがあります
- 作業テーブル 施設用
- 調剤台
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