スピーカーフォン/会議システム ：「スピーカーフォン」の検索結果

PCにつなぐだけ、USB Type-Aと USB Type-CTMに対応可能 デスク周りもスッキリ、持ち運びにも便利な手のひらサイズ エコーを抑えて、お互いがスムーズに話せるエコーキャンセラー機能を搭載 自由に動けるハンズフリー通話 音量調整やミュートを直感操作で、快適に話せる 大口径Φ40mmのスピーカーユニットを搭載 360°無指向性エレクトレットマイクロホンを搭載 複数人でのWeb会議やオンライン通話が可能 再生プラスチックを使用したスピーカーフォンで、環境に配慮 Windows/macOSを搭載したPCやタブレットに接続できる2種類のUSBケーブルを付属 本体とケーブルがまとめて入るキャリング ケースを付属

大人数でのWeb会議にぴったりのスピーカーフォンです。マイクとスピーカーが一体となっており、本商品とパソコンがあれば音声でのWeb会議をすぐに始められます。専用の拡張マイクが2個付属しているので、拡張することでより広い会議室で使用できます。スピーカーと集音マイクが搭載された、ハンズフリーで通話ができるスピーカーフォンです。マイクとスピーカーが一体となっているので、これ1つで音声によるWeb会議を始められます。マイクの集音範囲は推奨3m以内、最大約5m(360°)。10～15名程度の大人数での会議に最適です。拡張マイク2個が付属。拡張マイクを接続することで、より広い会議室での使用も可能となります。20名程度の会議にオススメです。親機には専用拡張マイク以外のものは接続しないでください。本商品に付属の拡張マイク接続ケーブルの長さは約3mです。さまざまな音声処理機能を搭載しているため、ノイズが少なくクリアな音声を実現。ストレスフリーにWeb会議を行うことができます。

職場でのコラボレーション接続を簡単に拡張。ノートPCは 1 本のケーブルで接続するだけで、Web カメラやモニター、電源など、すべての必需品が繋げます。AIノイズリダクション。環境のエコーと残響を除去し、ノイズも抑制できます。ワークスペースの清潔を保つ。デスクの上のケーブルをきれいに整理できます。効率が大幅に向上します。マイクは高感度無指向性。最大 3 m の全方向に鮮明なサウンドを拾いながら流し、あらゆる環境を会議スペースに変えます。ワンタッチでミュート。ボタンを押すだけで簡単にミュート、ミュート解除を着替えます。タッチコントロールはLEDで表示され、ボリュームを調整したり、ミュートしたりするのはとっても便利です。

360度全方向、最大6メートルの広範囲を集音できるワイヤレススピーカー。会議室のどこにいてもマイクに近づいたり、大声を出す必要はありません。スムーズな会話で会議の生産性を向上します。ノイズキャンセリング機能搭載、広い室内で発生するキーボード操作や椅子の移動する音など、不要な雑音を最小限に抑制。話している声だけをクリアに伝えます。1専用ドングルでワイヤレス接続2Bluetooth接続(NFC対応のスマートフォンならワンタッチで接続完了)3USB Type-Cケーブルで有線接続の3つの接続方法。もう一台のワイヤレスマイクスピーカーと連結。マイクの集音距離も、音の届く範囲も拡大します。(最大24mに対応)

「SWYTCH」は、コネクタとハブ、エクステンダーによって構成されており、Microsoft Teams RoomsやZoom RoomsなどのUSB接続の会議カメラとHDMI接続のディス プレイを使用する会議室ソリューションに対応しています。 独自のDisplayLinkTMプラグアンドプレイ技術により、ノートPCのUSBポートを1本のケーブルに繋ぐだけで、HDMI接続のディスプレイを使用できます。 同じケーブルを用いてUSB接続の会議カメラやマイク、スピーカーにも接続できるので、設定変更やケーブルの差し替えをせずに高画質ビデオやコンテンツを共有できます。 Microsoft Teams RoomsやZoom Roomsなどのタッチコントロールの会議室ソリューションを簡単に導入できるうえ、その他のUSB接続の会議カメラとHDMI接続のディス プレイを使用するサービスもサポートできます。 USB 3.0のType AとType Cが一体化したコネクタなので、WindowsのノートPCでも、MacBookあるいはChromebookであっても1本のケーブルに繋ぐだけで使用できます。 あらゆるビデオ会議アプリケーション、ウェビナーサービスまたはストリーミングプラットフォームにおいて、会議室内のAV機器をケーブル1本で使用できるので、ドングルや スプリッター、HDMIを省いて、配線をスッキリさせることも可能です。 コネクタをテーブルに設置した付属のマグネット・ドックにつけたり、ケーブルを固定したりすることで、配線を片付けることもできます。