テレビ台・ローボード

100インチ対応 頑丈・デザインテレビスタンド専用サウンドバー棚板です。専用棚板にはサウンドバーを置くことで迫力のある音楽や映像を楽しめる。3段階高さ調整ができるので、テレビの大きさに合わせて設置できます。100インチ対応 頑丈・デザインテレビスタンド専用棚板と同時に使うと更に便利に活用できます。耐荷重は約10kgで安定してしっかり支えます。

シンプルなデザインのAVボードです。 オープンタイプなので、簡単にしまったものを取り出し使用できます。サイドの棚にはDVDもしまえます。 中央の棚にはレコーダーはもちろんハードディスクやゲーム機等あらゆる周辺機器を、サイドの棚にはDVDもしまえます。 4色展開で、お部屋に合わせてお好みのカラーをお選びいただけます。

40型までのテレビに対応できるAVボードです。約29.7cmの奥行きスリムな設計で空間を広く使えます。ブラックスチールとあたたかな木目調の木材の組み合わせで、スタイリッシュなお部屋を演出します。AVボードだけでなく、ロータイプのディスプレイ棚などマルチにお使いいただけます。お客様組み立てとなります。

お部屋の角を有効活用する、コーナータイプのテレビ台。対応テレビ目安：32インチまで。工具不要で、ポールをねじって棚板をとめるだけのかんたん組み立て式。奥行き約30cm、スリムでお部屋を圧迫しないオープンタイプ。デッキやAV機器をすっきり収納。木目のような質感のシート使用。

大切な猫と楽しく過ごせる猫家具シリーズ”Pisica”。 リビングで猫がゆったりとくつろいでいる様子が楽しめるテレビ台です。 覗き穴から愛猫の寝姿が見られます♪ 木目調のナチュラルとグレーのツートーンは それだけでも映えるスタイリッシュな上品さで、 ネジ穴が見えない美しい仕上がりもポイントです。 40インチにも対応する、幅100cmのテレビ台。 天板の奥行きは38.5cmのゆったり設計。

引き戸の波型が印象的な、落ち着きのある和とモダンなテイストを組み合わせた和モダンシリーズ"Aalto"。テレビ台は少し高めの48cmで、引き出しや可動棚収納、オープンラックが付いた収納力抜群の設計です。

Bauhutte ブランドコンセプト・・・子供のころ、秘密基地に憧れたことはありませんか?バウヒュッテは「デスク秘密基地化計画」をスローガンに、機能的かつ夢のあるゲーミングデスク・チェアを提案している日本のゲーミング家具ブランドです。[ 昇降式テレビ台 ]レバー操作で19cmの高さ調整ができるテレビ台です。使用環境やテレビの大きさに合わせて最適な高さに設定ができます。【長時間のゲームプレイ・テレビ視聴に】天板の高さを調整できるテレビ台です。昇降機能により、テレビの大きさや使用環境に合わせてテレビ画面を最適な高さに設定することができます。テレビ画面の高さが目線より高い位置にあると、目の渇きや疲労の原因となる場合があります。テレビ画面の高さを調整することで、できるだけ目に負担を与えない環境を作りましょう。【ゲーム機、ブルーレイレコーダーの設置に最適】収納棚の上段にはパンチング加工のスチール板を採用。熱がこもりがちなハードの放熱を阻害しにくい設計となっています。扉や背面のないオープン設計となっているため、熱がこもりにくいだけでなく、配線の整理にも便利です。[ 機能まとめ ][ 高さ調節 ]天板の高さを37cm～56cmの幅で調節することができます。天板の高さを調節して、テレビ画面を最適な位置になるようにしましょう。[ 排熱を阻害しにくいパンチング棚 ]上段の棚にはパンチング加工のスチール板を採用。ゲーム機やレコーダーなどのハードを設置した際に排熱を阻害しにくい設計となっています。特に高い演算処理が必要なハードは故障の原因となりうる排熱の処理に注意し、本体に熱がこもらないようにしましょう。[ オープン設計 ]背板や扉のあるテレビ台と比較して、熱がこもりにくい設計となっています。ゲーム機やレコーダーの配線を整理する際にも便利です。[ 天板サイズ ]天板と棚はそれぞれ奥行きが異なります。奥行き 天板(MDF)35cm、上段(スチール)24cm、下段(MDF)32.5cm画像よりご確認ください。[ 100cmワイドの収納力 ]幅100cmのワイド仕様。テレビ台の下にはレコーダー、ゲーム機、スピーカー、ルーターなどをたっぷりと収納できます。※設置するテレビのサイズは最大40インチまでを推奨しています。[ グラつきのない構造 ]テレビ台の安定性を高めるため、背面にクロスバーを取り付けています。[ ストッパー付きキャスター ]キャスター付きでらくらく移動ができます。ゲーム機やレコーダーの配線整理や掃除に便利です。[ 耐荷重 ]天板:30kg、収納棚上段:15kg、下段:15kg[ テレビ台の高さ設定について ]テレビ画面が高すぎる位置にあると、目の乾きや疲れなどの原因となる場合があります。上下昇降機能を活用し、テレビの大きさや視聴環境に合った高さに調節しましょう。設定方法については、テレビ画面の中心が目線から10～15度低い位置になるように設定すると良いとされています。テレビ画面の上端と目線を同じ高さに設定すると、概ね適切な位置にすることができます。適切な高さはテレビの大きさ、身長、座面高によっても変化します。テレビ画面が目線より下になるように注意して、自分にあった高さに設定しましょう。

高さ412mmのスタンダードポジション。 なにかと便利なサイド収納。 天板はブラウン木目柄シート貼り仕上げ。 両サイドはスリム感のあるラウンドフォルム。 移動に便利なキャスター付。

天板奥行き296mmの超薄型設計。 なにかと便利なサイドポケット。 コーナー設置に適した天板カット。 移動に便利なキャスター付。

高級感のある光沢天板塗装。 印象的なグラデーションガラス扉。 グレー強化ガラスにグラデーションのシルク印刷。 コーナー設置に適した天板カット。 移動に便利なキャスター付。

高さ321mmのローポジション。 天板はブラック木目柄シート貼り仕上げ。 透明強化ガラス扉。 両サイドはスリム感のあるラウンドフォルム。 安定感と高級感のあるフロントピラー。 移動に便利なキャスター付。

高さ412mmのスタンダードポジション。 天板はブラック木目柄シート貼り仕上げ。 透明強化ガラス扉。 両サイドはスリム感のあるラウンドフォルム。 安定感と高級感のあるフロントピラー。 移動に便利なキャスター付。

CRYデスク 片袖デスク 幕板なし