ゲルインクボールペン ：「B3 用紙」の検索結果

ハイテックCが、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。 ハイテックCが、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。※「ロングライフデザイン賞」とは 長年にわたり生活者に愛され支持され続けた優れたデザインを表彰します。 詳しくはこちらをご覧ください。 →グッドデザイン賞ウェブサイト ハイテックCとは。 ハイテックCはにじまずなめらかに書ける、激細ボールペンです。 1994年の発売以来、細書きボールペンのパイオニアとして多くの方に愛されています。 激細のヒミツ1 【3点支持方式】 ハイテックCのペン先は、パイプの先端に3つのくぼみをつけて極小超硬ボールを支えています。つまり'点'でボールを支えるため、通常のボールペンに比べ摩擦面積が少ないぶん自然なボール回転が可能で、激細の文字もなめらかに書くことができます。 激細のヒミツ2 【バイオポリマーインキ】 どんなにペン先が小さくても、インキがにじんでしまっては、筆跡は細くなりません。酵母のような微生物から作られる樹脂を用いた「バイオポリマーインキ」で、小さな文字もにじまずハッキリ。(0.3mmボールでは、筆跡幅0.15mmを実現) 筆記時にはボールの回転の力により液状になるので、書き味はサラッとしています。 そして、紙の上では瞬時にもとの粘度が高い状態に戻るため、にじまずに激細の筆跡になります。

フリクションの定番商品、ノック式の消えるボールペン「フリクションボールノック」 手帳や資料の書き込みにスピーディに使えます。 ノックはクリップで行います(クリップスライドノック式)。ノック面が大きく、ノックしやすい形状です。 一定以上の温度になると色が消える独自の「フリクションインキ」を使用。筆跡を専用ラバーでこすると、生じた摩擦熱でインキの色が無色透明になります。 温度変化を利用してインキを無色にするため、消しカスが出ません。紙の目に入り込んでしまった筆跡も温度が伝わればキレイに消せるので、消し残りがほとんどありません。 一度消した箇所に繰り返し何度でも書き直すことができます。