2ページ目: 吊金具

スプリング弾性を利用した確実な支持ができます。 HR69はW3/8、W1/4に兼用できます。 HR912はW3/8、W1/2に兼用できます。

組立不要の一体構造。 独自の一体構造なので、作業性は抜群です。 取付はワンタッチ押込み、吊ボルト(W3/8)をねじ込むだけ。 仮止めでき、取付け位置の移動も簡単です。 デッキに穴開け不要。高所作業がなく工期が短縮できます。 コンクリート打設に関係なくいつでも取付可能です。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。 ボルトに高強度ボルトを使用しています。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。

USデッキに穴あけしてインサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取り付 けできます。 吊りボルトを締めこむだけで金具が固定できます。

タップ加工により、下からの締め付けだけで支持できます。 背面部の穴(Φ14)を利用することにより、ダクターチャンネル、パイラッククリップが取り付けできます。

吊りボルト振れ止め金具BTYR1-W□と併用し、梁からの振れ止めができます。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。 吊りボルトを下げることもできます。

天井、壁面から吊りボルトを斜めに下げられます。

取り付け金具との組み合わせで、一般形鋼、リップみぞ形鋼からチェーンを下げられます。

吊りボルトを片側に最高30°まで振れた円錐状内の任意方向に支持できます。

既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。吊リボルトによって支持された各種の設備をそのままに、支持材の吊りボルトを共用する増設工事が行えます。ワンタッチで仮止めができ、高さ調整が容易に行えます。W3/8、W1/2に兼用できます。

お手持ちのパイラックPH1、PH1Wを吊り金具として利用できます。

上部取リ付け吊り金具との組み合わせで、一般形鋼、リップみぞ形鋼からも支持できます。

H形鋼にエイムを取付けた際、水平方向の力に対して外れにくくします。

既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。ワンタッチで仮止めができ、高さ調整が容易に行えます。W3/8、W1/2に兼用できます。

天井埋込形、天井カセット形エアコン等の吊りボルトの振れ止めに最適です。 予め金具を吊りボルトに取り付けできるので、振れ止め施工が容易に行えます。

釘部が本体と一体の為、木材にハンマーで打ち付けるだけで確実に固定できます。 Φ4の穴を利用し、木ねじ(3.5)で補強することもできます。

合成スラブデッキ用吊り金具と併用することにより、各種設備に振れ止めできます。

ワイヤーロープの先端で輪を作ることができます。 ワンタッチで仮止めができ、作業性に優れています。

メッセンジャーワイヤーから吊りボルトを垂直に下ろすことができます。 逆向きに使用して、メッセンジャーワイヤーの支持や振れ止めを行うことができます。

HB吊り金具をみぞ形鋼に取り付けできます。

クボミ先構造のボルトを使用していますので、引っ張りに対して確実な支持ができます。

アウトレットボックスを支持する金具です

H形鋼にHB吊り金具施工時の振動に対して、外れにくくするための補強金具です。 全ねじボルトW3/8の長さを変えることでH形鋼フランジ幅75mm以上に対応できます。

フラットデッキに穴あけして、インサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取り付けできます。 本体のスプリング弾性と爪の形状により、ワンタッチで取り付けられます。専用工具で取り付けます。 Tナットをかしめてあるので、ナットがいりません。

Cデッキに穴あけしてインサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取り付けできます。 2種類のCデッキ(C50、C75)に使用できる便利な金具です。

吊りボルトは、W3/8とW1/2のどちらにも適合します。

羽子板BTなどと組合せて使用出来ます。

鉄骨などからダクト・その他重量物を吊り下げる金具。 プレス一体成形なので強度上安定しています。 H形鋼からもC形鋼からも吊れます。 下から取り付け作業ができます。 仮止めでき、取り付け位置の移動も簡単です。

H形鋼にHB□U吊り金具施工時の水平方向に対して、外れにくくするための補強金具です。 BC6Hにも使用できます。