2ページ目: 吊金具

支持バーを軽天チャンネル、野縁受け材に固定する金具です

天井、壁面から吊りボルトを斜めに下げられます。

角パイプに穴付きダクターチャンネルを取り付けできます。

全ねじによる吊り、振れ止め施工に比べ、角度や長さの調整が容易に行えます。 軽量で運送などの取り扱いが安全に行えます。

吊りボルトは、W3/8とW1/2のどちらにも適合します。

必要な長さに切断して使用できるので無駄がありません。 吊りボルトや木造の梁等のほか、セルフロックハンガー(HSBDS1，HSBDSIGN、HSFD)との組み合わせでデッキプレートからの施工も行えます。 両側のバンドを引き寄せてロックできるので、見栄えの良い施工が行えます。 バンド幅が広いHSBD50は、大径のフレキダクトに最適です。

USデッキに穴あけしてインサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取り付 けできます。 吊りボルトを締めこむだけで金具が固定できます。

木材から吊りボルトを垂直及び斜めに下げられます。

お手持ちのパイラックPH1、PH1Wを吊り金具として利用できます。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。 吊りボルトを下げることもできます。

露出ボックスなしで非常用照明器具(直付け型)の取り付けができます。 上部取り付け吊り金具との組み合わせで、一般形鋼、リップみぞ形鋼からも支持できます。 取付穴ピッチが66.7～83.5mmの誘導灯の取り付けができます。

合成スラブデッキ用吊り金具と併用することにより、各種設備に振れ止めできます。

既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。ワンタッチで仮止めができ、高さ調整が容易に行えます。W3/8、W1/2に兼用できます。

釘部が本体と一体の為、木材にハンマーで打ち付けるだけで確実に固定できます。 Φ4の穴を利用し、木ねじ(3.5)で補強することもできます。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。

スーパーEデッキに穴あけしてインサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取り付けできます。 金具の仮り止めが簡単にでき、吊りボルトを締め込むことで固定されます。

既設の吊りボルトの中間位置を利用してダクターチャンネルを取り付けできます。吊リボルトによって支持された各種の設備をそのままに、支持材の吊りボルトを共用する増設工事が行えます。ワンタッチで仮止めができ、高さ調整が容易に行えます。W3/8、W1/2に兼用できます。

分割式ですから施工後でも楽に取り付けできます。 天井スラブのインサートなどの色を隠し、目立たないようにできます。 壁などにアンカーを埋め込んだ際のハツリ跡を隠すこともできます。

ワイヤーロープの先端で輪を作ることができます。 ワンタッチで仮止めができ、作業性に優れています。

H形鋼にHB吊り金具施工時の振動に対して、外れにくくするための補強金具です。 全ねじボルトW3/8の長さを変えることでH形鋼フランジ幅75mm以上に対応できます。

タップ加工により、下からの締め付けだけで支持できます。 背面部の穴(Φ14)を利用することにより、ダクターチャンネル、パイラッククリップが取り付けできます。

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。

取り付け金具との組み合わせで、一般形鋼、リップみぞ形鋼からチェーンを下げられます。

フラットデッキに穴あけして、インサートを打つ必要がなく、コンクリート打設後でも取り付けできます。 本体のスプリング弾性と爪の形状により、ワンタッチで取り付けられます。専用工具で取り付けます。 Tナットをかしめてあるので、ナットがいりません。

吊りボルトを片側に最高30°まで振れた円錐状内の任意方向に支持できます。

HB吊り金具をみぞ形鋼に取り付けできます。

H形鋼にHB50P、HB50PW、HBTS□-W□施工時の水平方向に対して、外れにくくするための補強金具です。

組立不要の一体構造。 独自の一体構造なので、作業性は抜群です。 取付はワンタッチ押込み、吊ボルト(W3/8)をねじ込むだけ。 仮止めでき、取付け位置の移動も簡単です。 デッキに穴開け不要。高所作業がなく工期が短縮できます。 コンクリート打設に関係なくいつでも取付可能です。

吊りボルトサイズW3/8、W1/2に兼用できます。 感知器取り付け用のねじが組み付けられており、施工が容易です。 警報用電線の支持ができます。 アウトレットボックスを使用して感知器を取り付けできます。

アウトレットボックスを支持する金具です

引っ張りに対して確実な支持ができる様に、くぼみ先構造のボルトを使用しています。 ボルトに高強度ボルトを使用しています。

上部取リ付け吊り金具との組み合わせで、一般形鋼、リップみぞ形鋼からも支持できます。